[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : がやがやとした賑やかな様子がモールに満ちている

[メイン] GM : 休日、買い物やただの賑やかしも含めて様々な人の模様を見せるそこへ君たちもやって来た

[メイン] GM : 理由は、君たちが知っているだろう

[メイン] GM :  

[メイン] 弦巻マキ : 「台風とかって言われてたけど、普通に買い物できそうな空模様で良かったよ~」

[メイン] 弦巻マキ : 「最近日用品も減って来てたし買い足したかったんだよにぇ」

[メイン] BB : 「台風の目という言葉を知らないんですかぁ♪セ・ン・パ・イ♡」

[メイン] アナセル : 「また違った意味合いじゃないの、それ…良く知らないけど」

[メイン] 弦巻マキ : 「そうなってたら今日来れてないんじゃないかな~」
ぽやぽやと返しつつ

[メイン] 弦巻マキ : 「ま、折角のモールだしなんか色々買ってこ~!」

[メイン] 弦巻マキ : 腕を振り上げて

[メイン] BB : 「む!なんですかその子供をあしらうような言い方」

[メイン] アナセル : 「何で来て早々喧嘩始めようとしてんのよ…」

[メイン] BB : 「センパイ達はBBちゃんに対する敬意が足りませんね」

[メイン] アナセル : 「私は無いけどマキ…先輩は?」
一応年上だし

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ~」

[メイン] 弦巻マキ : 「かわいいとおもうよ」

[メイン] アナセル : 「へ~、良かったわね」

[メイン] BB : 「へぇ~!BBちゃんにメロメロであると♪靴舐めさせてあげてもいいですよ♡」

[メイン] アナセル : 「付け上がり過ぎでしょ、0か1かっての」

[メイン] 弦巻マキ : 「間に合ってるにぇ」
キャンデーを口に放り込んで

[メイン] 弦巻マキ : 「んでみんな何買う?」

[メイン] 弦巻マキ : 「日用品とりあえず買い足すつもりだけど、服とかもどうせだし見てく?」

[メイン] BB : 「BBちゃんは常に備えているので!センパイ達に合わせてあげます!」

[メイン] BB : 「はい!優しいBBちゃんに感謝!」

[メイン] 弦巻マキ : 「はーい」

[メイン] アナセル : 「…んん…まあ?寒くなるし冬着とか?いきなり寒くなってきたし」

[メイン] BB : 「雑っていうか片方は無視してる!」

[メイン] BB : 「せんぱ~い!」
アナセルにぐりぐり体を押し付ける

[メイン] 弦巻マキ : 「こら、甘えない」

[メイン] 弦巻マキ : ぺしっとBBにチョップしつつ

[メイン] アナセル : 「引っ付くなっての!」
反対から軽くぺしぺし

[メイン] BB : 「痛い!ひどい!無視するセンパイが悪いのに!」

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんは甘えんぼなんだから~」
にぇにぇにぇと笑いつつ

[メイン] アナセル : 「反応したらしたで無駄に傲慢になってくじゃないの…」

[メイン] 弦巻マキ : 「兎も角冬服か、確かに今のうちに買っとく方がよさそうだね」

[メイン] BB : 「同じこと言うなんて仲良しですね♡クスクス♪」

[メイン] 弦巻マキ : 「最近どこも早くから次のシーズン売り出すからシーズンの時にはもう売ってない気がするにぇ」

[メイン] 弦巻マキ : 「仲良しだもんにぇ~?」
二人に視線を向けて

[メイン] アナセル : 「ふん」
ぷいっ

[メイン] BB : 「私はかわいそうなセンパイ達に付き合ってあげてるだけですよ~♪」

[メイン] 弦巻マキ : にぇにぇにぇと笑いつつ

[メイン] 弦巻マキ : 「ついでにBBちゃんの冬服も買っておこうか」

[メイン] 弦巻マキ : 「んじゃ先に服屋かな、靴とかも大丈夫?」

[メイン] BB : 「え?私のですか?」

[メイン] アナセル : 「スッカスカの下半身してるし吹雪いてきて真っ先に泣きを見るのアンタでしょ」

[メイン] 弦巻マキ : 「それに前のシーズンがサイズ合うかもわかんないでしょ~」

[メイン] BB : 「な!準備はしてます!…また少し大きくなったかもしれないですけど…」

[メイン] 弦巻マキ : 「足が?」

[メイン] BB : 「胸です♪センパイと一緒にしないでください♪」

[メイン] アナセル : 「…はっ」
どう考えても体型最下位なのを自覚して無視無視…

[メイン] 弦巻マキ : 「まぁそういうのは兎も角」

[メイン] 弦巻マキ : 「折角だしお洒落しよーぜー!ってことで」

[メイン] 弦巻マキ : そう言って服屋に向かって行った

[メイン] BB : 「センパイのくせに先輩ぽいことしますね…」
つぶやきつつついていく

[メイン] アナセル : 「???」
日本語どうなってんだ…ってなんか言ってるの横目に付いてく

[メイン] 弦巻マキ : そんなこんなで服屋に目を付けるにぇ

[メイン] 弦巻マキ : 3d100 おしゃれ/かわいい/実用 (3D100) > 150[30,26,94] > 150

[メイン] 弦巻マキ : 「ワー〇マン!」

[メイン] 弦巻マキ : 明らかに実用性最大重視である!

[メイン] アナセル : 3d100 おしゃれ/かわいい/実用 (3D100) > 122[78,4,40] > 122

[メイン] アナセル : 「おしゃれしてこうぜ~って言っておいて何それ」
中々にキマった服装だ

[メイン] 弦巻マキ : 「なんか…いいかなって」

[メイン] 弦巻マキ : 「空調服って強そうじゃない?」

[メイン] 弦巻マキ : ゴオオオオ~~~~

[メイン] BB : 「そこからすごい臭い出るらしいですよ♪」
くすくす笑いつつ

[メイン] アナセル : 「この国で服に強弱求める奴初めて見たわ」

[メイン] 弦巻マキ : 「私が着るって事はフローラルな香りになるってことだにぇ」
ふざけつつ

[メイン] 弦巻マキ : 「まぁじゃあ真面目に探すにぇ…」

[メイン] 弦巻マキ : 3d100 もこもこ/冬国/セクシー (3D100) > 232[64,74,94] > 232

[メイン] BB : 「センパイ?私の服をどうこう言えませんが?」

[メイン] 弦巻マキ : 「おしゃれは我慢って書いてたにぇ」
胸に謎のジッパーがついたコートを着てきた

[メイン] アナセル : 「アンタ話聞いてる?冬服って言ってんでしょ」
自分が着たらスッカスカになるな…

[メイン] 弦巻マキ : 「これ冬服らしい」

[メイン] アナセル : 「凍傷で胸千切れんじゃないの」

[メイン] 弦巻マキ : 「着てるモデル居た」
すげえもの見たという顔

[メイン] BB : 「頭が温かい人向けですね♡先輩にお似合いです♪」

[メイン] アナセル : 「言い得て妙じゃない、アンタも買ったら?」

[メイン] BB : 「BBちゃんは違います~」

[メイン] 弦巻マキ : 「まぁ面白いけど着てたら勝手にジッパー開いちゃうしやめとくにぇ」

[メイン] 弦巻マキ : ジジジ…と開きかけつつ試着室に戻っていった

[メイン] アナセル : 「………あっそ」
胸元ドンドンドン

[メイン] 弦巻マキ : 「はい」

[メイン] 弦巻マキ : 「じゃあ普通にコートとか見繕うかな…」

[メイン] BB : 「嫉妬が気持ちいいですねえ~♪」

[メイン] 弦巻マキ : 「お洒落よくわかんなくなった」

[メイン] 弦巻マキ : 真顔

[メイン] BB : 「そもそもおしゃれというか防寒具買いに来たのでは?」

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ~~~~」

[メイン] 弦巻マキ : 「お洒落しないと勿体なくない?」

[メイン] アナセル : 「そーね、さっきの空調服とかは御免だわ」

[メイン] 弦巻マキ : 「あれ着てたけど凄い冷えたよ」

[メイン] アナセル : 「じゃあもう何で選んだのよ!!!!」

[メイン] BB : 「程度というものがですね…」

[メイン] 弦巻マキ : 「かっこよかったから…」
※個人の感想です

[メイン] BB : 「ダメダメなセンパイ達に変わってBBちゃんがお手本を見せてあげましょう♪」

[メイン] BB : 3d100 おしゃれ/かわいい/実用 (3D100) > 169[29,70,70] > 169

[メイン] BB : 「どうです?」

[メイン] 弦巻マキ : 「アナセルのは良かったと思うけどにぇ~~」

[メイン] 弦巻マキ : 「もこもこで可愛いね!」

[メイン] 弦巻マキ : 「猫耳とかもつける?」

[メイン] アナセル : 「………ふーん」
こっちのが温かい…ぐぬぬ…

[メイン] BB : 「ふふん!あまり暑くないように薄さも調節してあるんですよ♪」

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ~」

[メイン] アナセル : 「ぐ、ぐ…もう一回見てくるわ!!!」

[メイン] 弦巻マキ : 「お、勝負?」

[メイン] アナセル : x2 3d100 上おしゃれ/かわいい/実用 下もこもこ/冬国/セクシー #1 (3D100) > 49[24,24,1] > 49 #2 (3D100) > 100[28,44,28] > 100

[メイン] アナセル : 「ゴミ!!!!今の時点でさっむいわ!!!!馬鹿!!!!!」

[メイン] 弦巻マキ : 「ハンカチ?」

[メイン] BB : 「これ…試着してるだけでも破けそうですね…」

[メイン] 弦巻マキ : x2 3d100 上おしゃれ/かわいい/実用 下もこもこ/冬国/セクシー #1 (3D100) > 114[33,47,34] > 114 #2 (3D100) > 73[69,2,2] > 73

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ」

[メイン] 弦巻マキ : もっこもこすぎてもはやイエティである

[メイン] BB : 「これは…着ぐるみ…?」

[メイン] 弦巻マキ : 「ドラえもんみたいで可愛いって言われた」

[メイン] アナセル : 「その可愛いは後者の類の奴でしょ」

[メイン] 弦巻マキ : 「やっぱそう思う?」

[メイン] 弦巻マキ : 「なんか変な服屋多いねここ」

[メイン] BB : 「だからお手本になってあげたのに♡センパイは学習しましょうね~♪」

[メイン] アナセル : 「爪で突っついたら破けそうになるレベルの服を冬に出すんじゃないわよ…」

[メイン] BB : 「夏でもあり得ないのにそれを選んでくるセンパイかわいいです♡」

[メイン] 弦巻マキ : 「もし着てたら弾けてたと思う」

[メイン] BB : 「まあまじめな話私とマキセンパイならそうでしょうね」
胸を見比べて

[メイン] 弦巻マキ : 「アナセルでも弾けない…?」

[メイン] 弦巻マキ : 「ほぼ輪ゴムみたいになってたじゃん」

[メイン] アナセル : 「体のライン見えんのよあれ、外出たら職質されるわ」

[メイン] 弦巻マキ : 「全身タイツとどっちがマシだろうね」

[メイン] 弦巻マキ : 「よし服は…」

[メイン] 弦巻マキ : 1d2 1.もういい! 2.それでも (1D2) > 2

[メイン] BB : 「それを持って来るんですからひょっとして露出狂の気でもあるんですか♡」

[メイン] 弦巻マキ : 「三度目の正直だにぇ」

[メイン] 弦巻マキ : x2 3d100 上おしゃれ/かわいい/実用 下もこもこ/冬国/セクシー #1 (3D100) > 158[26,57,75] > 158 #2 (3D100) > 39[19,7,13] > 39

[メイン] アナセル : 「着なきゃ分かんなかったのよ…!!」

[メイン] 弦巻マキ : 普通に無難なまとまり、強いて言えば地味である

[メイン] アナセル : 「……………」

[メイン] BB : 「うーん…真面目に先輩たちの審美眼が心配になってきます」

[メイン] アナセル : 「しまむら?」

[メイン] 弦巻マキ : 「たぶん」

[メイン] アナセル : 「うっさいうっさい!最初のは良かったじゃないの!それ買ってくわ!」

[メイン] BB : 「いえ、値段もお手頃でしょうし機能もいいでしょうけどおしゃれという話はどこに…?」

[メイン] 弦巻マキ : 「どうせ室内で脱ぐしこんなもんで良いかなーって」

[メイン] 弦巻マキ : 「お洒落極めたら何か良くない方向になりそうな気がしてきた」

[メイン] アナセル : 「前衛的過ぎるファッションショーたまにニュースであるでしょ、あんなんなるわよ」

[メイン] BB : 「生肉ドレスにしちゃう人ですか?」

[メイン] 弦巻マキ : 「傘被る奴?」

[メイン] アナセル : 「…どっちも知らないけどマキ…先輩はそうなる未来が見えるって言ってんの」

[メイン] 弦巻マキ : 「ということで次行こう次!!」

[メイン] 弦巻マキ : 「靴とか買う?」

[メイン] BB : 「BBちゃんの圧勝でしたね♡」

[メイン] アナセル : 「顔も体も良いんだから無難なのでも映えるってのに…ったく…靴も買ってく。凍った斜面冬靴じゃないとおっかないっての」

[メイン] BB : 「…長靴とかですか?♪」

[メイン] アナセル : 「底にスパイク付いてる奴とかあんでしょ」

[メイン] BB : 「あれで滑るのを防止できたことがないんですよね」

[メイン] アナセル : 「重いんじゃないの?」

[メイン] 弦巻マキ : 「まぁいい感じなのあるでしょ」

[メイン] BB : 「あ!今私が重いって言いましたか!?」

[メイン] 弦巻マキ : 「43.4t?」

[メイン] BB : 「そんなわけないでしょう!センパイに乗って試してあげましょうか!?」

[メイン] アナセル : 「圧死したくないしその現場も見たくないから辞めなさい」

[メイン] 弦巻マキ : 「ガンダムは背負えないにぇ」

[メイン] 弦巻マキ : 「とりあえず見るぞ~」

[メイン] BB : 「BBちゃんはそんな重くありませ~ん!悪辣な風評被害止めてください!」
後ろから二人をバシバシ叩きながら突いていく

[メイン] 弦巻マキ : 「あははは~~」

[メイン] 弦巻マキ : 3d100 お洒落/可愛い/実用品 (3D100) > 188[99,13,76] > 188

[メイン] アナセル : 「痛い痛い痛い」
貧弱

[メイン] 弦巻マキ : 「という事でいいの見繕ってきました」

[メイン] アナセル : 「…………何で靴これで服ああなんのよ」

[メイン] BB : 「…さっきとは打って変わってお上品ですね。高そう」

[メイン] 弦巻マキ : びっくりするくらいお洒落な黒染めかつ、目立たない具合で棘を備えた完全無欠の冬用ブーツである

[メイン] 弦巻マキ : 「なんとびっくりお値段」

[メイン] 弦巻マキ : 1d100 高さ (1D100) > 71

[メイン] 弦巻マキ : 「結構する」

[メイン] アナセル : 「マジ?」

[メイン] 弦巻マキ : 「でもブランドって感じでもないにぇ」

[メイン] BB : 「まあでもこの見た目なら」
考え込む

[メイン] アナセル : 「さっきのゴミの山より高いんじゃないの」

[メイン] 弦巻マキ : 「普通に高いくらい、びっくりするほど高いわけでも無いからにぇ」

[メイン] 弦巻マキ : 「着ぐるみは凄い高かったよ」

[メイン] アナセル : 「ああ、うん…そう…ね」

[メイン] BB : 「一点ものでしょうしね…」

[メイン] 弦巻マキ : 「パワーアシスト付いてるから動きやすいけど高いんだって」

[メイン] アナセル : 「だから何で妙に実用重視してんのよアンタ…」

[メイン] BB : 「パワースーツじゃないですか…」

[メイン] 弦巻マキ : 「兎も角これにしよっかなーっと」

[メイン] アナセル : 「…じゃ、私の分も探してみて、ダメそうならお揃いにするわ」

[メイン] 弦巻マキ : 「はーい、ブランド品じゃないから三人分あると思うよ?」

[メイン] BB : 「!…おそろいですか!しょうがないですねえ♪」
そわそわしだす

[メイン] 弦巻マキ : 「甘えん坊…」
微笑ましそうに

[メイン] アナセル : 「すっごい似合うの見つけてくるからならないっての」
ごそごそ

[メイン] アナセル : 3d100 お洒落/可愛い/実用品 (3D100) > 138[27,31,80] > 138

[メイン] アナセル : 「それにするわ」
顔を覆う

[メイン] 弦巻マキ : 「仕方ないにぇ」

[メイン] BB : 「登山用の靴…?」

[メイン] 弦巻マキ : 「靴ってなんか色々見ずらいし…」

[メイン] アナセル : 「滑る事は無いんでしょうけど、選ぶんならマキ先輩の奴にするわ」
きっぱり

[メイン] BB : 「じゃあ私は…いやでも…」
ちょっと悩みつつ探す

[メイン] BB : 3d100 お洒落/可愛い/実用品 (3D100) > 141[55,84,2] > 141

[メイン] 弦巻マキ : 「さむそう」

[メイン] アナセル : 「センス良いわね、それだけだけど」

[メイン] BB : 「…ですね!センスは勝ってますけどセンパイ達のとおそろいにしてあげましょう♪」
にまにましている

[メイン] 弦巻マキ : 「よしよし、足のサイズおせーてー」

[メイン] 弦巻マキ : そう言いつつサイズを毎に探して

[メイン] アナセル : 「…ん」
体格に似合って小さい

[メイン] 弦巻マキ : 「似合う似合う~」

[メイン] BB : 「どうですかね…」
全体的に大きいので見比べて嫉妬

[メイン] 弦巻マキ : 「ん?似合ってるよ」

[メイン] 弦巻マキ : 「でもあれだね」

[メイン] 弦巻マキ : 「靴だけお揃いってのもあれだしなんか他も欲しいような…」

[メイン] アナセル : 「…他ぁ…?んー………」

[メイン] アナセル : 「マフラーとか?」
てきとーに

[メイン] 弦巻マキ : 1d100 アイデアのまともさ (1D100) > 32

[メイン] 弦巻マキ : 「下着とか…?」

[メイン] BB : 1d100 重さ (1D100) > 36

[メイン] BB : 「携帯ストラップとかどうでしょう♪」

[メイン] アナセル : 「下着は揃えた所で見せびらかさないでしょーが」

[メイン] 弦巻マキ : 「それもそっか」

[メイン] 弦巻マキ : 「じゃあマフラーかストラップかな?」

[メイン] 弦巻マキ : 「それかマフラーのストラップ…?」

[メイン] BB : 「マフラーにストラップは斬新ですね!おしゃれな気がします♪」

[メイン] アナセル : 「あー…巻いてる部分止めるみたいな?」
ネックウォーマーで良くないか…?

[メイン] 弦巻マキ : 「確かにそんな感じが良いか」

[メイン] 弦巻マキ : 「じゃあストラップとマフラー選んでくる~」

[メイン] 弦巻マキ : x2 3d100 お洒落系/可愛い系/かっこいい系 上マフラー下ストラップ #1 (3D100) > 123[38,27,58] > 123 #2 (3D100) > 133[70,42,21] > 133

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ」

[メイン] 弦巻マキ : 青メインのさらっとしたマフラーとなんか音符モチーフのロックなストラップである

[メイン] アナセル : 「………ふうん?良いじゃん」
ストラップ手にとって

[メイン] 弦巻マキ : 「こういう時は音楽のパワーだって言うしね」

[メイン] BB : 「小物の方はいいんですがマフラーはシンプルすぎませんか?」

[メイン] BB : 「例えば…」

[メイン] BB : x2 3d100 お洒落系/可愛い系/かっこいい系 上マフラー下ストラップ #1 (3D100) > 107[56,2,49] > 107 #2 (3D100) > 114[66,32,16] > 114

[メイン] BB : 特徴がない調和を重んじたマフラーとおしゃれなリボン型ストラップ

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんぽいにぇ、こっちはお洒落だなぁ」

[メイン] BB : 「ううん…ここは探してもこのぐらいのしかありませんでした。ストラップで特徴づけるしかないですね」

[メイン] アナセル : 「…じゃ、次私ね」

[メイン] アナセル : x2 3d100 お洒落系/可愛い系/かっこいい系 上マフラー下ストラップ #1 (3D100) > 108[7,96,5] > 108 #2 (3D100) > 168[58,23,87] > 168

[メイン] 弦巻マキ : 「か、可愛い…とかっこいいが…正面衝突!」

[メイン] BB : 「メルヘンチックなマフラーにこれはなかなか攻めてますね…」

[メイン] アナセル : 「ど、どーよ、やるでしょ私」
適当に選んだらなんか…凄い事になった…!

[メイン] 弦巻マキ : 「でも確かに言いにぇ、なんだろう」

[メイン] 弦巻マキ : 「…ファンシー?」

[メイン] BB : 「ロックですねーアナセルセンパイ。というより両方取ろうとして強欲になったんでしょうか」

[メイン] アナセル : 「そりゃあ?あんたらなら?多分着こなすし?私も?」
つじつま合わせに台詞がふわっふわしてきてるぞ

[メイン] 弦巻マキ : 「でもこれあれだね、滅茶苦茶長いね」

[メイン] 弦巻マキ : 「実用品というかあれじゃない?」

[メイン] 弦巻マキ : 「二人で巻くあの学生伝説の…」

[メイン] アナセル : 「は!?」

[メイン] BB : 「恋人マフラー…!」

[メイン] BB : 「え?そういう願望あったんですか?かわいい♡」

[メイン] 弦巻マキ : 「アレだね、バレンタインとか向け…?」

[メイン] アナセル : 「な、な、居ない!無い無い!相手も居ないっての!!」
手わたわた

[メイン] BB : 「…え~BBちゃんとしたいと思ってたんじゃないですか~?」
相手がいないと聞いて少し安心

[メイン] 弦巻マキ : 「あ、でもそういう方向性でお揃い…?」

[メイン] アナセル : 「はあああ!?何で女同士でそういう話になんのよ!?」
いやでも、実際男よりは抵抗無いか…

[メイン] BB : 「まあ三人ならネタとしてからかわれることもないですね♡」

[メイン] 弦巻マキ : 「あっでも身長」

[メイン] BB : 「アナセルセンパイのかわいい趣味を満たしてあげましょうか♡」

[メイン] 弦巻マキ : 1d100 高さ (1D100) > 19

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんだけ出る杭になっちゃうにぇ」

[メイン] BB : 「え?じゃあ身長あわせてくださいよ」

[メイン] アナセル : 「成長期全員とっくに過ぎてんでしょうが…」

[メイン] 弦巻マキ : 「いつか伸びたらね」

[メイン] BB : 「むう~なんですかそれ…今伸びてくださいよぅ」
口をとがらせて拗ねる

[メイン] アナセル : 「小学生レベルのわがまま平然と言うな」

[メイン] 弦巻マキ : 「如何せん伸びないから…」

[メイン] 弦巻マキ : 「まぁでもこの可愛いの好きだよ私」

[メイン] BB : 「ですよね!座ってる時ならあまり関係ないんじゃないですか!どうですか!」
目を輝かせて

[メイン] アナセル : 「む、むう………じゃ、じゃあ…」

[メイン] アナセル : 「買ってくわ…うん………」
あれ…三人でつけるの前提…?

[メイン] BB : 「よかったですねーセンパイ❤乙女チックな願望が叶って♪」

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ」

[メイン] アナセル : 「うっさいうっさい!!何で知ってんのよ!!」
墓穴

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ?」

[メイン] 弦巻マキ : 「成程…」

[メイン] 弦巻マキ : ふんふん、と

[メイン] アナセル : 「へ?あ」

[メイン] アナセル : 「も、もおおおおお!!!馬鹿!馬鹿!」
誘発してきたBBぽかぽか

[メイン] BB : 「えへへ~❤語るに落ちましたね♥」
嬉しそうにそれを受け止める

[メイン] 弦巻マキ : 「いいじゃん、そう言うの憧れるし」

[メイン] 弦巻マキ : 「私もね~昔は~~…」

[メイン] 弦巻マキ : 「…う~~ん」

[メイン] 弦巻マキ : 1d100 そういうエピソードある度 (1D100) > 79

[メイン] 弦巻マキ : 「なんかセーター編んだり…料理作ったり…あった気がする…」

[メイン] アナセル : 「何で曖昧なのよ…」
どれもやって放り投げた奴だわ…

[メイン] 弦巻マキ : 「いやあその…」

[メイン] 弦巻マキ : 1d100 重さ (1D100) > 52

[メイン] 弦巻マキ : 「その相手が普通に他の子とくっついたから…」

[メイン] アナセル : 「………………」

[メイン] アナセル : 「………そ………」
何で 何でそんな話し切り出して来たのよ私達に…!

[メイン] 弦巻マキ : 「なんか思い出しちゃった」
にぇにぇにぇと笑いつつ

[メイン] BB : 「まあまあ今はこんなに可愛い後輩がいますから♡」
上機嫌になりつつマキ先輩の頭を撫でる

[メイン] BB : 「マキセンパイはちっこいからそんな感じしますけど、アナセルセンパイはこの中だと一番王子様スタイルなんですけど乙女ですね♥」

[メイン] 弦巻マキ : 「なんでBBちゃんは嬉しそうなのか…」

[メイン] 弦巻マキ : 「まぁでもそういうのやりたくなるのわかるしね」

[メイン] BB : 「夢見がちなセンパイたちのために頼れる後輩が王子様をやるしかないでしょうか♥」

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんが?」

[メイン] アナセル : 「…ふっ」
鼻で笑う

[メイン] BB : 「なんですかその態度!センパイたちのためにいってあげてるのに!」

[メイン] アナセル : 「いや、そもそも女同士じゃん」

[メイン] 弦巻マキ : 「そうだね」

[メイン] 弦巻マキ : 「それにBBちゃんが一番乙女っぽいし」

[メイン] BB : 「あらあらお古い発想ですねセンパイ達♥化石になっちゃいますよ♪」

[メイン] BB : 「んな!?」

[メイン] 弦巻マキ : 「リボン好きだし、甘えん坊だし」

[メイン] アナセル : 「乙女っていうか…幼女?」

[メイン] BB : 「何を言いますか!私が一番大人でリアリストですよ!」

[メイン] アナセル : 「…ええ…?」
素で困惑

[メイン] 弦巻マキ : 「…」

[メイン] 弦巻マキ : 「…?」

[メイン] 弦巻マキ : 首を傾げている

[メイン] BB : 「なんですかー!王子様になってあげるって言ってるんですから文句言わずにお姫様してくださいよー!」

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんって滅茶苦茶後輩気質だしにぇ~~」

[メイン] 弦巻マキ : 指で突いて

[メイン] アナセル : 「アンタと真逆の存在でしょ王子様って、もっと爽やかで、何処に居たって私を苦境から連れ出してくれるような…そんな感じの…」
急に語りだす

[メイン] BB : 「なんですか二人してー!本当にお姫様する気ありますー!?」

[メイン] アナセル : 「……………」
いやあるって答えたら恥ずかしすぎじゃん…

[メイン] 弦巻マキ : 「え~~?」

[メイン] 弦巻マキ : 1d100 乙女度 (1D100) > 18

[メイン] 弦巻マキ : 「…王子様にしてはなんか…かっこいい感じではないんじゃないかなぁ」

[メイン] 弦巻マキ : 「エルヴィスとかフレディみたいな感じじゃないと」

[メイン] BB : 「こんなに可愛い後輩が夢をかなえてあげるといってるんですよ!?喜んで受け取るべきでしょう!」

[メイン] アナセル : 「可愛い、って自称してる時点で王子様って観点から外れてんのよ」

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんがどうしてもっていいなら試用期間登録してもいいけど…」

[メイン] BB : 「対応が塩!もういいです!あとで後悔しても遅いんですからね!」

[メイン] 弦巻マキ : にぇにぇにぇと笑って

[メイン] 弦巻マキ : 「まま、そう気を落とさないで」

[メイン] 弦巻マキ : 「ほら、さっさと御会計しよっか」

[メイン] アナセル : 「ちょ、これ本当に長い!一緒に持って!床に付く!」
マフラーつけるの辞めていざ持つと長い 本当に長い

[メイン] BB : 「うぅ…センパイたちのばかぁ…」

[メイン] アナセル : 「そ、そんな泣く事無いじゃないの…」

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんは甘えん坊なんだから~」

[メイン] BB : 「泣くことあります!自分の胸に手を置いて考えてください!」

[メイン] 弦巻マキ : そういいつつマフラーの端っこを持って

[メイン] 弦巻マキ : 「う~ん」

[メイン] アナセル : 「置くほど無…あ~~~~~~」
自爆 レジに早足

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ~」

[メイン] 弦巻マキ : 伸びるマフラーが地面に付かないよう追いかけて

[メイン] BB : 「うぇーん」
一人にされたくないのでその背を泣きながら追いかける

[メイン] 弦巻マキ : 「はいはい、よし」

[メイン] 弦巻マキ : 「これでいい感じに買った…けど」

[メイン] 弦巻マキ : 「なんか他に要る?」

[メイン] 弦巻マキ : 「アイゼンとかバイルとかも買う?」

[メイン] BB : 「冬登山でもするつもりですか…」
泣き病んだ後も不機嫌に頬を膨らませる

[メイン] 弦巻マキ : 「ゾンビ狩りでもいいけど…」

[メイン] アナセル : 「会話の世界観が意味不明なのよ」

[メイン] 弦巻マキ : 「帽子とかも買う?」

[メイン] アナセル : 「…まあ、一応?」
なんやかんや 人と集まっての買い物を楽しんでる

[メイン] BB : 「ついでにスキー用具でも買えばいいんじゃないですかー」

[メイン] 弦巻マキ : 「ゲレンデマジックに用事は無いかな、んじゃ帽子~」

[メイン] 弦巻マキ : 3d100 オサレ/可愛い/実用的 (3D100) > 107[20,25,62] > 107

[メイン] 弦巻マキ : 「ヘルメット…」

[メイン] 弦巻マキ : アタッチメントつける場所もある

[メイン] アナセル : 「この先輩は…また…」

[メイン] BB : 「顎紐って…♪」

[メイン] 弦巻マキ : 「多分ヒヤリハットしても耐える」

[メイン] アナセル : 「いよいよウィンタースポーツやりに行く装備ね…」
ごそごそ

[メイン] アナセル : 3d100 オサレ/可愛い/実用的 (3D100) > 84[55,25,4] > 84

[メイン] アナセル : 「穴開いてるわ」

[メイン] BB : 「まーたそんなのえらんで♪センパイはバカですねえ♪」
くすくすと笑う。機嫌が戻ってきた

[メイン] 弦巻マキ : 「ヘッドバンド?」

[メイン] 弦巻マキ : 「いや、サンバイザー…?」

[メイン] アナセル : 「これでスケートとか滑ったらいい感じに映るかなって思ったのよ!もう!」

[メイン] BB : 「まあ見ててくださいよ!私がいいのを見つけてきてあげます!」

[メイン] BB : 3d100 オサレ/可愛い/実用的 (3D100) > 150[53,10,87] > 150

[メイン] 弦巻マキ : 「暗視ゴーグル似合いそうな…」

[メイン] BB : 「見てください!このお洒落な黒!スキーにもそのまま持っていけますよ」

[メイン] アナセル : 「……良いんじゃない?」
きっちり頭が覆われつつ、髪型全然崩れない…

[メイン] 弦巻マキ : 「でも確かに、靴にも似合うね」

[メイン] BB : 「やっぱりセンパイ達は私がいないとダメなんですから♡」

[メイン] アナセル : 「あんたほんっとう直ぐ調子乗るわよね…」

[メイン] BB : 「純然たる事実ですけど~?」

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ」

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんって王子様というか…」

[メイン] 弦巻マキ : 「いや言うまい…」

[メイン] アナセル : 「ふっ」

[メイン] BB : 「む!なんですか何を言いかけましたか!あとアナセルセンパイは笑わない!」

[メイン] アナセル : 「だってもう完全にそこ二人で格付け出来てて…ふふっ」
クスクスと笑って

[メイン] 弦巻マキ : 「弟が居たらこんな感じかなって思ってるよ」

[メイン] アナセル : 「妹ですら無いじゃないの!」
口開けて笑う

[メイン] BB : 「弟!?こんなにお世話して上げてるのに!」
二人をポカポカ叩く

[メイン] 弦巻マキ : 「そういうところがにぇ~」
楽しそうににこにこ笑い

[メイン] アナセル : 「………」
さっきの自分みたいな光景でおや…?ってなってるけど一旦心の隅において笑っとく
いやでも殴られるの痛い

[メイン] BB : 「センパイ達どこまでも素直じゃないんですから!BBちゃんの忍耐は大変です!」

[メイン] アナセル : 「隙だらけな癖に直ぐ突っかかってくるんだものねえ?」

[メイン] 弦巻マキ : 「おーよしよし」

[メイン] 弦巻マキ : 「可愛くていいと思うよ」

[メイン] BB : 「むうううう!BBちゃんにこんな扱いして、あとで後悔しても知りませんから!」

[メイン] 弦巻マキ : 「ここでイジらない方が後悔するしね」

[メイン] アナセル : 「そーね」
にやにや

[メイン] BB : 「センパイたちのくせにー!そういうのはBBちゃんがする立場なんです!今すぐやめなさーい!」

[メイン] 弦巻マキ : 「取り締まられるとしてもこれは手放し難い…」

[メイン] 弦巻マキ : 「ま、それはいいとして帽子はこれにしよっか」

[メイン] アナセル : 「ええ、珍しいお手柄だものね」

[メイン] BB : 「ほら!なんだかんだ言ってもBBちゃんのじゃないですか!」

[メイン] アナセル : 「めげないわねアンタ…」

[メイン] 弦巻マキ : 「めげないしょげない~」

[メイン] 弦巻マキ : 「ま、着るものは買ったし、だいたいよしかな」

[メイン] 弦巻マキ : 「あとはご飯でも食べてく?」

[メイン] アナセル : 「ま、行くんなら付いてくけど?」
と、友達全然居ない…もうちょっと続けたい…

[メイン] 弦巻マキ : 「それかん~~」

[メイン] 弦巻マキ : 「あ~~~…」

[メイン] 弦巻マキ : 「…家で食う?」
お金そこそこ使ってることに今気づいた顔

[メイン] BB : 「食べながら帰れるものを買うのもありですね!」

[メイン] アナセル : 「家で…?」
それは解散と言う意味…?人の家に上がる発想が無い…

[メイン] 弦巻マキ : 「一応何か作るのも出来ないわけにも能わず…」

[メイン] 弦巻マキ : 「いやまぁほら、家でならついでに着替えて試したりもできるし」

[メイン] 弦巻マキ : 「ウチでいいならご飯も作れるしぃ」
買い食いも惹かれるが損害軽微で落としたい…

[メイン] アナセル : 「…ん?あ…え?」

[メイン] アナセル : 「家って…マキの家で?」

[メイン] BB : 「へぇ~センパイがどこまでやれるのか興味があります!」
最初から上がりこむ気満々

[メイン] アナセル : 「え、えあ…ん…」
ひ、人の家に…?上がり込む…

[メイン] アナセル : 「わ、私も?気になるわねー」
声が上擦ってる

[メイン] 弦巻マキ : 「お、興味ある?」

[メイン] 弦巻マキ : 「じゃあそうしようこうしよう、三人分の料理位用意できるのです」

[メイン] BB : 「もちろんです!人を弟呼ばわりしたセンパイの姉力に興味ありありですよ!ひどい味だったら思いっきり笑ってあげますからね!」

[メイン] 弦巻マキ : 1d3 1.質 2.量 3.独自性 こだわり (1D3) > 2

[メイン] 弦巻マキ : 「へへん、ド肝抜かして料理されても知らないよ!」

[メイン] アナセル : 「怖い例えしないでよ…」
わ、わくわく

[メイン] BB : 「それはぜひとも食べさせてもらわなければなりませんね!逆の意味で度肝を抜かさないといいですけど!」
逆の方向にワクワク

[メイン] 弦巻マキ : 「じゃあ行くかー家!」

[メイン] 弦巻マキ : そんなこんなで帰路にいったんつくことにしたのである!

[メイン] 弦巻マキ :  

[メイン] 弦巻マキ :  

[メイン] 弦巻マキ : そして二人を家に上げたのであった

[メイン] 弦巻マキ : 3d100 スマート/お洒落/可愛い 部屋の雰囲気 (3D100) > 262[84,78,100] > 262

[メイン] 弦巻マキ : 「まぁ上がってにぇ~」

[メイン] BB : 「すっっっごい女の子女の子してますね!?」
ぬいぐるみの数などを見て驚く

[メイン] 弦巻マキ : 「女の子だもん…」

[メイン] アナセル : 「お邪魔しま…わっ…」
かわいい………

[メイン] 弦巻マキ : 片付けだったり飾りつけは得意である

[メイン] BB : 「いやでもこれは本当…お姫様の部屋って感じです」
無遠慮にキョロキョロ

[メイン] 弦巻マキ : 「そうかなぁ…まぁゆっくりしてってね」

[メイン] 弦巻マキ : 「お料理作ってくる!」

[メイン] アナセル : 「…何でこの部屋から空調服が出力されんだか…」
厨房に入ってくのを見送って

[メイン] BB : 「さてさて料理なんてしたこともなさそう部屋してますがどうなりますかね?」
アナセルセンパイににやりと笑う

[メイン] アナセル : 「ええ…?まあ…文句でも言ってやろうかなって思ってるけど」
いやでも…人から貰える物だし…んん…

[メイン] BB : 「そしたらその後私が手取り足取り教えてあげますよ♪」
ワクワクした顔でキッチンの方向を見ている

[メイン] アナセル : 「…アンタ出来るの?料理」
凄く意外そうな顔

[メイン] BB : 「む!失礼な言いぐさですね!」

[メイン] BB : 1d100 料理の腕 (1D100) > 79

[メイン] BB : 「これでも一通りのものは♡人様の健康を管理するお仕事についているので♪」

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ~♪」
とんでもなく香ばしい匂いが漂ってくる

[メイン] アナセル : 「…ふーん…やるじゃん」
料理出来たらモテるんじゃないの?でちょっとやってたけど凄く疲れるし焦がすし指切るしで悶えて投げた女

[メイン] BB : 「あっ噂をすればきましたね!」
しめしめという顔

[メイン] 弦巻マキ : 「できたよう~」
そう言ってドでかい皿に盛りつけた…

[メイン] 弦巻マキ : ステーキ!ステーキ!キャベツ!ステーキ!ステーキ!コーン!といった具合の暴力的な料理…?料理を運んでくる

[メイン] 弦巻マキ : ついでに野菜ソースやらなんやらも多い

[メイン] BB : 「アメリカですか!?この部屋からこれが出てくるのは予想外なんですけど!?」

[メイン] アナセル : 「アンタ女としてのステ振り乱数でやってんじゃないの…」

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ?」

[メイン] 弦巻マキ : 「でも美味しいよ?」

[メイン] 弦巻マキ : さらっとポトフやら野菜ぎっしりのスープも注ぐ

[メイン] 弦巻マキ : 「それにお腹空いたじゃん」

[メイン] アナセル : 「それは…そうなんだけど…」
た、炭水化物とか…後単純に量がヤバイ!

[メイン] BB : 「栄養のバランスは…一応できてますね…全部食べれれば…」

[メイン] BB : 「いやバランスよりやっぱり量が問題ですね!」

[メイン] 弦巻マキ : 「多いかなーって思って2.5人分くらいにしておいたけど…」

[メイン] アナセル : 「多い!!今の時点で多い!2日分よこれ!」

[メイン] BB : 「栄養が全部発育に行ったのでしょうか…」

[メイン] 弦巻マキ : 「二日…?」

[メイン] 弦巻マキ : 「まま、食べてよ、多かったら私が全部食べちゃうし」

[メイン] 弦巻マキ : 特に気にせず盛り付けられる""肉""

[メイン] BB : 「これを…全部…!?」
煽ることを忘れて慄いている

[メイン] アナセル : 「………マジ?」
この体の何処に消えてんの…うわ盛られたぶんだけでもう多い

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ」

[メイン] 弦巻マキ : 「…ご飯とかのが良かった?」

[メイン] アナセル : 「い、いえ…大丈夫…」
大丈夫って言っちゃった

[メイン] BB : 「わ、私はかまいませんよ!部屋との落差に少し驚いただけですし!」

[メイン] 弦巻マキ : 「一応(ペッパー)ライスも作れるけど…」

[メイン] 弦巻マキ : 「まぁそれなら食べよっか!」

[メイン] BB : 「一応というのが不穏ですね…はい。このままいただきましょう」

[メイン] 弦巻マキ : パクパクと肉やサラダが吸い込まれるように食われながら

[メイン] アナセル : 「い、頂きます…」
ひひい~~…

[メイン] アナセル : 「ええ…」
○ービィ…?

[メイン] アナセル : 「もにゅ…もにゅ…」
ちび ちび ちび…

[メイン] BB : 「ん…味はまあ、悪くはないですね」
ひょいひょいぱくぱく

[メイン] 弦巻マキ : 「うん、折角だし甘辛系にしておいたけど…」

[メイン] アナセル : 「うん、美味しいわ…お肉って感じで…」
ちび ちび…

[メイン] 弦巻マキ : 「えへへ、ならよかった」

[メイン] 弦巻マキ : 既に皿はカラである

[メイン] BB : 「!?」
マキセンパイの皿を二度見

[メイン] アナセル : 「むぐうっ!?」
咀嚼しながらビビる こっちは9割残ってる

[メイン] 弦巻マキ : 「?」

[メイン] アナセル : (こ、これで食べきれないって言い出すのちょっとしんどい…!)
ちび ちび…

[メイン] 弦巻マキ : 「…」

[メイン] 弦巻マキ : (なんだかおかしい…)という顔

[メイン] BB : 「…?」
その顔に少し違和感を抱いて

[メイン] アナセル : 「…どうしたの?」
まだまだ残ってる そろそろ限界が来てる

[メイン] 弦巻マキ : 「…もしかして多い?」

[メイン] 弦巻マキ : 「いやぁ…その、思ったよりゆっくり…食ってるような…」

[メイン] アナセル : 「……………………」

[メイン] アナセル : 「多い…うん…と言うか……」

[メイン] アナセル : 「限界……」
がくり

[メイン] BB : 「量もさることながらエネルギー量が…」
半分ほどで息切れ

[メイン] 弦巻マキ : 「ま、マジか…そ、そうなのか」

[メイン] 弦巻マキ : 「もしかしたらって思わなくもなかったけど…本当だったんだ…」

[メイン] 弦巻マキ : そう言いつつ仕方ないので用意したお代わりを皿にのせて

[メイン] 弦巻マキ : 「…二日分って冗談だと思ったけど本当のツッコミなんだ…」

[メイン] アナセル : 「………」
おかわり乗せてるのみて遠い目をしてる

[メイン] BB : 「いやでも美味しいですよ?」
少しばかり食べ始めつつすぐ止まる

[メイン] 弦巻マキ : 「まぁだとしたら多い分はダイジョブダイジョブ、食べとくし」

[メイン] 弦巻マキ : 「…張り切り過ぎて作り過ぎた…」
恥ずかしそうに

[メイン] アナセル : 「いや…その体の何処に消えてんの…この量…」

[メイン] BB : 「あはは…今度はその、もっとお腹すかせてきます」
珍しくばつが悪い顔をする

[メイン] 弦巻マキ : 「お腹空かない?」

[メイン] 弦巻マキ : 「いやまぁ多いのか…」

[メイン] 弦巻マキ : 「…みんなはどんぐらい食べるもんなの?」

[メイン] アナセル : 「夕食ってなると…パンとなんか買ってきた惣菜と…汁物で終わり?」

[メイン] BB : 「BBちゃんは野菜中心にバランスのとれた食事をまあ…これの半分かそれ以下ですかね…」

[メイン] 弦巻マキ : 「成程…」

[メイン] 弦巻マキ : 「もしかしてこれが原因でモテなかった…?」
腑に落ちたような顔

[メイン] アナセル : 「………………」

[メイン] アナセル : 「その…この部屋からこの料理が飛んできたら…男はびっくりすると思う」

[メイン] BB : 「まあ私なら受け止めることも余裕ですけどね!」
皿からは目をそらしつつ

[メイン] 弦巻マキ : 「お代わりいる?」
BBに視線

[メイン] アナセル : 「調子乗った報いが来たわね」

[メイン] BB : 「…ええと、まだ食べてるので」
ペースがた落ちで食べ始める

[メイン] 弦巻マキ : 「オーケー理解した」

[メイン] 弦巻マキ : にぇにぇにぇと笑いつつ

[メイン] 弦巻マキ : 「まぁ気にしてないからいいのいいの、食べられるだけ食べといて」

[メイン] BB : 「うぅ…はい」
もそもそとスローペースで食べる

[メイン] アナセル : 「私ギブ」
8割。

[メイン] 弦巻マキ : 「はいはーい」

[メイン] 弦巻マキ : 食いさしだけど気にせず皿を受け取って

[メイン] アナセル : 同性だし全然気にしてない

[メイン] 弦巻マキ : ぺろり、刹那であった

[メイン] 弦巻マキ : 「そういや日曜だしなんかいい番組ないかな~」

[メイン] 弦巻マキ : リモコンポチポチしつつ

[メイン] アナセル : 「もうとっくにサザエさんとか終わっちゃってるわねえ…」

[メイン] BB : 「ごちそうさまでした…」
息も絶え絶えに自分の皿を完食

[メイン] 弦巻マキ : 「えらい」

[メイン] BB : 「と、当然です!受け止めるといいましたから!」

[メイン] アナセル : 「良く食べたわね…そして何で私の分一瞬で消えてんの…」

[メイン] 弦巻マキ : 「たべたから…」

[メイン] アナセル : 「そう………」
何も言い返せなかった…

[メイン] 弦巻マキ : 「…まぁその」

[メイン] 弦巻マキ : 「料理は出来る事は証明できたんじゃないかな…」

[メイン] アナセル : 「はい、参りました」
私最下位かあ…

[メイン] BB : 「はい。それについてはもう十分…」
机に突っ伏している

[メイン] 弦巻マキ : 「なぜか敗北感があるのです」

[メイン] アナセル : 「何でよ…私はまず料理雑っていうかボロボロになるし…」

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ、そうなの?」

[メイン] 弦巻マキ : 実のところアナセルの私生活の知識は皆無なのである

[メイン] アナセル : 「…あー…まともに刃物扱えないし…焼いたら焦がすし…塩と砂糖間違えるし…」

[メイン] アナセル : 「なんて言うか、気質に合わないのよ…裁縫とかも指に針刺すしミシンは大破するし…」

[メイン] 弦巻マキ : 「細かい作業はお嫌い?」

[メイン] BB : 「加減が効かな過ぎるでしょう…」

[メイン] アナセル : 「花嫁修業?的なのも全然上手くいかないの!洗濯機は泡吹くし!布綺麗に畳むのも苦手だし!そういうの大っきらい!」

[メイン] 弦巻マキ : 「なーるほど…」

[メイン] 弦巻マキ : 「気持ちはわからなくも無いにぇ」
覚えるのめんどくさくて感覚でやるし

[メイン] 弦巻マキ : 「…でも花嫁修行はしてたのか」
真面目だなーと

[メイン] BB : 「結果は聞いての通りですけどね♥」

[メイン] 弦巻マキ : 「でもそう言うのあると思うけどにぇー」

[メイン] 弦巻マキ : 「なんか他にやりたいこととかあるんでないの?」
適当に番組を鉄腕d◯shにして

[メイン] BB : 「やっぱりBBちゃんぐらいしか貰い手がないんじゃないですか~?媚びておいた方がいいですよ♥」

[メイン] アナセル : 「何でそんな乗り気なのよアンタは…やりたい事、ねえ…」

[メイン] 弦巻マキ : 「究極の二択じゃん」

[メイン] アナセル : 「…ぜんっぜん分かんないわ、私何にも才能無いし。通信簿音楽以外3以下しか無いわ」

[メイン] BB : 「あらあら❤」

[メイン] 弦巻マキ : 「音楽は得意なの?」

[メイン] 弦巻マキ : ちょっと前のめり

[メイン] アナセル : 「え、んー…まあ…それだけは何となくで出来る…」
いきなり食いつかれた…?

[メイン] BB : 「むう」

[メイン] 弦巻マキ : 「音楽はいいよ…音楽は」
しみじみと

[メイン] 弦巻マキ : 「私もそれだけは細かいこと考えられるしね」

[メイン] アナセル : 「まあ、出来るって言っても…それで食べてけるって言うと微妙じゃない?だから、最初の花嫁修業の話に戻って…はあ…」

[メイン] 弦巻マキ : 「でも食べてけるかはともかく一番やってて楽しく無い?」

[メイン] 弦巻マキ : 「続く事しないと成功も何も無いじゃん」
そういいつつなんとなく立って棚を開き

[メイン] 弦巻マキ : 「怪我とかしてても続けるやる気出るならそれはそれだけど…」
ゴソゴソ漁ってからギターを取り出す

[メイン] アナセル : 「まあ、出来るから楽しいってのはそう…おお…」
出てきたのを目にして声を出す

[メイン] BB : 「つまり私に養われながら音楽すれば…あら」

[メイン] 弦巻マキ : にぇにぇにぇ、と気を良くして構えつつ

[メイン] 弦巻マキ : 「まあアナセルちゃん多分お嫁さんにはなりたいんだとは思うけどさー」
ピックを取り出し、弦を調整しつつ

[メイン] アナセル : 「…まあ?それ位しか生きる方法見えないし…」
ぴゅあぴゅあな恋愛がしたい みたいな気持ちも なくはない…けど口にするのは…

[メイン] 弦巻マキ : 「でも好きなことやってる人の方がモテる…らしいよ」
ジャーン、ジャーンと鳴らして

[メイン] 弦巻マキ : 「なので」

[メイン] 弦巻マキ : 「バンドしようぜ」
ドヤ顔で

[メイン] アナセル : 「え、ええ…!?急ね…」

[メイン] 弦巻マキ : 「いやだってその口ぶり的にアレじゃん」

[メイン] 弦巻マキ : 「マジで何も手につかないんでしょ」

[メイン] アナセル : 「まあ、そうだけど…」

[メイン] 弦巻マキ : 「じゃあやっぱ出来ることから物にする方が手っ取り早いよっ」

[メイン] 弦巻マキ : 「演奏する体力つける為に料理覚えたし、見栄張るためにオシャレ覚えたし」

[メイン] 弦巻マキ : あ、私のことねという顔

[メイン] アナセル : 「出来る事を中心に…って事ね…と言ってもバンドする相手いきなり探すのなんて…」

[メイン] 弦巻マキ : 「いやまー、アレじゃん」

[メイン] 弦巻マキ : 「一人で始めるより手っ取り早いでしょ」

[メイン] アナセル : 「確かに、そう…ね…うん」
押しに…弱い!

[メイン] BB : 「むーBBちゃんのことは置き去りで仲のいいことで」

[メイン] 弦巻マキ : 「あ、めんごめんご」

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんもバンドする?」

[メイン] 弦巻マキ : 「布教できると思うと熱が入っちゃてさー」

[メイン] BB : 「どうしてもBBちゃんがいないとダメなんだってお願いするなら入ってあげてもいいですよ♪」

[メイン] 弦巻マキ : 「どうしてもって頼んだら経理とか確定申告もしてくれる?」

[メイン] アナセル : 「凄く悪魔な台詞来たわね」

[メイン] BB : 「BBちゃんなんでもできちゃうスーパー悪魔系後輩だから仕方ないですね♥世話のかかるセンパイ達なんですから♪」

[メイン] アナセル : 「ええ…やるの…」

[メイン] 弦巻マキ : 「お礼に料理作ってあげる」

[メイン] BB : 「なんですかその顔」

[メイン] BB : 「それは勘弁してください!そっちも私が作りますから!」

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんって心配になるくらいチョロいね」

[メイン] アナセル : 「なんて言うか…ガン攻めするのに即攻められるわよね…」

[メイン] BB : 「なんですかー?お世話される側のくせにそのいいかたは。後悔しますよ?BBちゃんがいないと生きていけなくなるんですから」

[メイン] アナセル : 「べ、別にアンタが居なくても頑張って生きてくわよ、どうにか」
でも離れたい訳でも、無い…

[メイン] 弦巻マキ : 「まーまー、別に全部任せたいから誘う訳じゃ無いし」

[メイン] 弦巻マキ : 「バンドやるなら全員が全員活躍してなんぼよ」

[メイン] BB : 「活躍させるかどうかもBBちゃんの差配次第ですけどね♪頑張って媚びてくださいよセ・ン・パ・イ♡」

[メイン] 弦巻マキ : 「選ぶ権利は私にもあるんだぞ」

[メイン] アナセル : 「まーたカウンターされてる…」

[メイン] BB : 「ないでーす♡BBちゃんお願いされてはいった身分なので♡その代わりしっかり管理はしてあげますから♪」

[メイン] 弦巻マキ : 「という事でまあ興味があるなら教えてよ押しかけるから」
アナセルにギターを軽く向ける

[メイン] 弦巻マキ : 「これワンタッチ詐欺だろ」

[メイン] アナセル : 「…考えとく」
部屋、片付けとかないと…とか頭の中グルグル回ってる

[メイン] BB : 「超優良サポートに何を言いますかセンパイ!」

[メイン] 弦巻マキ : 「特定のバンドメンバーに媚びるリーダーはね…」

[メイン] 弦巻マキ : 「死ぬ、主に刺されて死ぬかSNSが燃え上がる」

[メイン] アナセル : 「怖っ!?」

[メイン] BB : 「そうならないように管理してあげるっていうんですよ♥そんなものハッキングで壊せばいいんです♪」

[メイン] 弦巻マキ : 「そう言うことするから刺されるの、なしなし」

[メイン] 弦巻マキ : 「あ、そうだ」

[メイン] 弦巻マキ : 「お風呂入る?そういや」

[メイン] BB : 「素直じゃないですねー」

[メイン] アナセル : 「…え、あれ?」
そう言えばいつ帰るんだ…?

[メイン] 弦巻マキ : 「ん?」

[メイン] 弦巻マキ : 「泊まらないの?」

[メイン] 弦巻マキ : にぇ

[メイン] アナセル : 「えっえっ」

[メイン] アナセル : 「えっ」
BBの方見る

[メイン] BB : 「え?この時間から帰る手段とかあるんですか?」
見返す

[メイン] アナセル : 「………あ、ああ………」

[メイン] アナセル : 「お、お世話になります…」

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇー」

[メイン] 弦巻マキ : 「んじゃお風呂炊いとくね」

[メイン] アナセル : 「………人と温泉とか行くのも修学旅行位だわ…」

[メイン] BB : 「それはちょっと…付き合いが浅すぎませんか?」

[メイン] 弦巻マキ : テーテロリーと、お風呂の通知音を流しつつ

[メイン] BB : 「まあこれから慣れていきましょう♡」
ぴったりとくっつく

[メイン] アナセル : 「何で妙に近いのよ…」
引き剥がしたりもせず

[メイン] 弦巻マキ : 「そういやパジャマとかある?」

[メイン] アナセル : 「泊まってくつもりとか無かったから無いわ…」

[メイン] BB : 「もちろん準備してますよ♥」
肩にぐりぐりと頭を押し付けつつ

[メイン] 弦巻マキ : 「そっか、じゃあこれ代わりにどーぞ」

[メイン] 弦巻マキ : 自分用だけどねと言って取り敢えずパジャマを投げ渡す

[メイン] アナセル : 「ありがと」
背丈は越してるのに妙にブカブカになりそうな予感…

[メイン] 弦巻マキ : 「まー私も泊まるのは久しぶりだなー」

[メイン] BB : 「センパイ達さばさば系なんですねー」
アナセルの膝に頭をのせる

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんがあまあま系だからね」

[メイン] アナセル : 「何がどうサバサバなの?」
膝に頭乗せられて手持ち無沙汰になってる

[メイン] BB : 「女子会とかパジャマパーティとかそういうのしない感じですよね」
完全に頭を預け、見上げてその様を楽しむ

[メイン] アナセル : 「……………友達、アンタ達以外出来た事無いからそう言うの知らない…」

[メイン] 弦巻マキ : 「夜起きて集まってするのって運動か演奏じゃ無いの?」

[メイン] BB : 「えー!センパイかわいいー♪BBちゃんたち専用ですか♥」

[メイン] BB : 「サバサバの権化!?」

[メイン] 弦巻マキ : 「おお…」
何やら感心したような嬉しいような顔をしつつ

[メイン] アナセル : 「サバサバとかあままま?とかそういう土俵にすら立ててないのよこっちは!」

[メイン] 弦巻マキ : 「そう言うこと言うとマキさんの鋼の平等さが崩れそうになるよ」

[メイン] アナセル : 「何の話よ…そして専用って何よ人を物みたいに!」

[メイン] 弦巻マキ : 「新人だからって甘やかしすぎていいのか…いやまあ友人だしいいか」

[メイン] BB : 「今までしたことないのにOKしたってことは私たちが初めてをいただけるわけですから♡」
ペロッと唇を舐める

[メイン] 弦巻マキ : 「なんか言い方がやらしいバラードの歌詞みたい」

[メイン] BB : 「センパイのエッチ♡何考えてるんですか♪」

[メイン] アナセル : 「どう口挟めってのよ…」

[メイン] 弦巻マキ : 「セクハラは今うるさい世の中だからねー」

[メイン] アナセル : 「男相手にやってたらかなり勘違いさせそうね、そういうの」

[メイン] 弦巻マキ : 「刺されるよ?2回くらい」

[メイン] BB : 「BBちゃんもセンパイ達専属なので大丈夫ですよ♥」

[メイン] BB : 「それとも想像して嫉妬しちゃいましたか♪」

[メイン] 弦巻マキ : 1d100 重いエピソー度 (1D100) > 44

[メイン] 弦巻マキ : 「知り合いのバンドマンが似たようなことして消息絶ってて気になっただけ」

[メイン] アナセル : 「…あの、それって…」

[メイン] 弦巻マキ : 「知り合いの彼女が遠方から絵葉書くれたから事件にはなってないよ」

[メイン] 弦巻マキ : 「本人には既読もつかないけど」

[メイン] BB : 「BBちゃんと違って愛も能力も器も足らなかったんですね…ご愁傷さまです♪」

[メイン] アナセル : 「………いや本当気をつけなさいよアンタ、攫われて何されるか分かったもんじゃないんだから…」

[メイン] 弦巻マキ : 「そうだね…」

[メイン] 弦巻マキ : 「あ、お風呂炊けた」

[メイン] 弦巻マキ : 「誰か田んぼ見てきてよ」

[メイン] BB : 「管理するのは私の方なので♡」

[メイン] BB : 「田んぼ!?殺す気ですか!?」

[メイン] アナセル : 「単語ごちゃごちゃになりすぎでしょ…誰から入るの?」

[メイン] 弦巻マキ : 「一緒に入らないの?」

[メイン] BB : 「え?みんなで入ればよくないです?」

[メイン] 弦巻マキ : 「水道代少なく済むし」

[メイン] アナセル : 「え。」

[メイン] アナセル : 「いや、入り切るの?なら良いけど」

[メイン] アナセル : 「…いや良いの?本当に!?」
混乱してきた

[メイン] BB : 「逆になんでダメなんですか?」

[メイン] 弦巻マキ : 「多分入りきると思うけど…」

[メイン] アナセル : 「そ、そう…なら入るわ…」
これが普通何だ…

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇー」

[メイン] 弦巻マキ : そのまま風呂場に向かっていった

[メイン] 弦巻マキ :  

[メイン] 弦巻マキ : かぽーん

[メイン] 弦巻マキ : そこそこ広い風呂場に三人で入る

[メイン] 弦巻マキ : もちろんユニットバスではない

[メイン] 弦巻マキ : 「よいしょ、さっさと体洗っちゃおう」

[メイン] BB : 「せっかく三人いるんですから♪流しあいっこしましょう♡」
後ろに座って背中に泡をつける

[メイン] 弦巻マキ : 「お、そーする?」

[メイン] 弦巻マキ : 「じゃあアナセルちゃん前どーぞ」

[メイン] 弦巻マキ : 椅子を並べて

[メイン] アナセル : 「ど、どうも?」
な、何が始まるの…?

[メイン] 弦巻マキ : 「お客さま痒いところはございませんかー」
などと言いつつ、シャワーを掛け流してフワッとした髪を指で梳いていく

[メイン] BB : 「自分から真ん中とは贅沢ですねセンパイ♥」
頭をシャンプーで洗えば大きな胸が当たる

[メイン] アナセル : 「わ、わっ…だ、大丈夫、です?」
優しく他人に髪を触られて、ふんわりした気持ちに

[メイン] 弦巻マキ : 「だって家主だし」
わけわからん返しをしつつ

[メイン] 弦巻マキ : 「それやってたら本当事故起きるよー?」
なんてにぇにぇにぇと笑い

[メイン] 弦巻マキ : 「そっちこそ大丈夫?痛く無い?」
手で一束掬っては、軽く指で髪を解すなどしている

[メイン] アナセル : 「大丈夫…んん…」
すーっと髪が指を通り抜けていく感覚にちょっとだけぴくっとしながら

[メイン] BB : 「これに関しては大きさ的に仕方ないんですよね。マキセンパイ髪綺麗です」
うっとりするように髪を撫で洗い、頭皮をもみほぐす

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇー、そう?まあ自慢ではあるからね」
くすぐったそうに身震いしつつ

[メイン] 弦巻マキ : 「アナセルちゃんはすっごいボリュームだけど、自分で整えてるの?」
梳いた髪先から指を通し

[メイン] アナセル : 「ええ、毎朝早めに、起きて…んんっ!?」
そこまで触るのっ!?

[メイン] 弦巻マキ : 根本まで真っ直ぐ治すように指を頭皮に這わせて

[メイン] 弦巻マキ : 「ワオ、そりゃ大変そう」

[メイン] 弦巻マキ : 「あ、大丈夫?」

[メイン] アナセル : 「だ、大丈夫…ごめん変な声出して…」

[メイン] 弦巻マキ : 「いや別に、いい声してたよ」
気にせずと言った様子でガシガシ洗い始めて

[メイン] BB : 「センパイセクハラはだめですよ?」
髪を洗い終えてツーッと背中に指を滑らせる

[メイン] アナセル : 「いい声って…うああ…」
わしゃられ

[メイン] 弦巻マキ : 「ひょあ」

[メイン] 弦巻マキ : 「だっていいじゃん声通るのはいいじゃん!」

[メイン] 弦巻マキ : などと言いつつ、ぐりぐりと額のあたりまで掴んで

[メイン] アナセル : 「おおお…」
に、握られてる…

[メイン] 弦巻マキ : 「あ、流すねー」

[メイン] 弦巻マキ : ジャー、お湯

[メイン] BB : 「いいわけですか♪気持ち和分かりますけど♥こちらも流しますよ♪」

[メイン] BB : そう言って頭からお湯をかける

[メイン] 弦巻マキ : 「はうー…」

[メイン] アナセル : 「はあー…」
ギュッと目をつぶって

[メイン] 弦巻マキ : 「こうして思ったけどあれだね」

[メイン] 弦巻マキ : 「BBは弟だけどアナセルは妹って感じ」

[メイン] アナセル : 「ええ…?妹扱いなの私…」

[メイン] BB : 「だから!もう!弟ってなんですか弟って!」

[メイン] 弦巻マキ : 「いやーなんだろ」

[メイン] 弦巻マキ : 「押しは強くないけど存在感が強い感じ…?」

[メイン] 弦巻マキ : わっしわっしと、背中にスポンジをつけつつ

[メイン] BB : 「へ~?押しが強ければいいわけですね?」
そう言って自分の胸に泡を立てて

[メイン] BB : 後ろから抱き着いて擦り付ける

[メイン] アナセル : 「…?」
後ろで何が起こって…?取り敢えず背中ゴシゴシ良い…

[メイン] 弦巻マキ : 「こうして張り合うところが…」
にぇにぇにぇと笑いつつ

[メイン] 弦巻マキ : 「まあ弟からの愛情はしっかり受けておくけどにぇー」

[メイン] 弦巻マキ : 腰の辺りまでゴシゴシと泡立てきって

[メイン] BB : 「まだそんなこといいますか!この!」
さらに力を込めて押し付け、むにゅんと柔らかい感触をあたえる

[メイン] 弦巻マキ : 「おっぱいはもう自分ので間に合ってる節があるから…」
切実

[メイン] アナセル : 「…わ、とと…何してんの…?」
洗いやすいようにちょっとだけ姿勢が崩れる…後ろ何してるんだ…気になる…

[メイン] アナセル : 「は?おっぱ、おっぱい!?」
流石に振り向くわ

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ」

[メイン] 弦巻マキ : 「当たってない?大丈夫?」

[メイン] 弦巻マキ : 押されてるのでこっちも前屈みだけど

[メイン] アナセル : 「……わ、わ…」
むにゅっとした感覚を自覚して認識する

[メイン] BB : 「弟にこんなものがついてますか~?認めるまで辞めません!」
泡はつき終わったのにまだぎゅっと抱きしめる

[メイン] 弦巻マキ : 「わかったわかった弟じゃないから」

[メイン] 弦巻マキ : 「大型犬ね」

[メイン] 弦巻マキ : 押し込まれて流石に体制崩しかけて、腕を伸ばし壁につっかえる

[メイン] 弦巻マキ : つまり挟み撃ちの形になるな

[メイン] アナセル : 「ちょ、これ流石に…マキの方が…大丈夫…?」
ほぼ乳で更に背中を押し込まれて

[メイン] 弦巻マキ : 「大丈夫かどうかはアナセルちゃんしだいかなー」

[メイン] BB : 「人から犬になった!?もう許しませんよ!」
手を伸ばしてお尻をもみもみ

[メイン] 弦巻マキ : 「セクハラー!人前だぞー!」

[メイン] アナセル : 「えええ?いやだって、えっと………嫌では無い、けど」
胸思い切り押し付けられた感覚何てはじめてだし…

[メイン] BB : 「名誉棄損の方が罪は重いんです~!謝ってください!」
更にもう片方の手を加えて両手で

[メイン] 弦巻マキ : 「しまった前の方もちょっと大変そう」
ふるふる震えつつ

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんこのままだとマセガキだよう!」

[メイン] BB : 「少なくとも人には戻ったんじゃないですか!ふん!」

[メイン] アナセル : 「わあ…」
女の子同士って、其処まで触りあうんだ…

[メイン] 弦巻マキ : 「あ、アナセルちゃん大丈夫ー?」

[メイン] 弦巻マキ : 腰まで押されてるのでほぼハグしてる状態である

[メイン] アナセル : 「大丈夫、よ…」
自分の大事な所はまだ触られてないから何処か他人事

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃーん、流石にお尻はまずいって!」

[メイン] 弦巻マキ : 「燃えるよSNSが〜」

[メイン] BB : 「なら負けを認めて謝罪してください💢」
両手の親指を尻タブの左右に置き

[メイン] BB : 開く

[メイン] 弦巻マキ : 「わーっ、レーティングが上がる!」

[メイン] 弦巻マキ : 「ダメだってそれは!」

[メイン] BB : 「なら負けを認めてくださいよ💢」
顔を近づけてふーッと息を吹きかける

[メイン] 弦巻マキ : 「ひゃっ」

[メイン] 弦巻マキ : 腰を逃すように前に突き出してそのままぶつかる

[メイン] BB : 「んぶぅ!?」
顔がお尻にうずもれて、後ろに倒れる

[メイン] アナセル : 「ちょっと!?大丈夫!?」
後ろが大惨事になってる…!?

[メイン] 弦巻マキ : 「んもう!」

[メイン] 弦巻マキ : 「ほら、もう浸かるからね!」

[メイン] 弦巻マキ : アナセルをひっぱりつつ

[メイン] BB : 「もう!マキセンパイが意地っ張りなせいで!」
何とか立ち上がり自分も湯船に向かう

[メイン] アナセル : 「も、もう何がなんだか…何があったのよ…!」
ぐいーっと引っ張られてどぼーん

[メイン] 弦巻マキ : 「なーんでこんな場所でめちゃくちゃ見られてる時にセクハラするのさ!」

[メイン] BB : 「私はめちゃくちゃ聞かれているときに犬呼ばわりされました!」

[メイン] 弦巻マキ : 「お尻嗅ぐとか犬じゃん」

[メイン] BB : 「かいでないです!おしおきで息を吹きかけただけです!」

[メイン] アナセル : 「え、ええええ…!?」
さっと自分のお尻両手で隠して

[メイン] 弦巻マキ : 「スケベ」

[メイン] BB : 「なにもしてない人にはやりませんよ流石に!?」

[メイン] BB : 「意地っ張り!」

[メイン] アナセル : 「ど、どう仲裁したら良いのこれ…」

[メイン] 弦巻マキ : 「気にしなくていいよ」

[メイン] 弦巻マキ : 「弟の思春期も定めよね…」

[メイン] BB : 「姉面止めてください!もうマキセンパイなんてほっておいてアナセルセンパイとイチャイチャします!」
そういって肩を合わせる

[メイン] アナセル : 「だ、ダメよ?お尻は」
離れる事も無いけどそう言ってはおく

[メイン] 弦巻マキ : 「あ、こら」

[メイン] BB : 「いやだから何もしてない人にはそこまでしませんって!?」

[メイン] 弦巻マキ : 「浮気ムーブじゃん、やーねー」

[メイン] 弦巻マキ : とは言いつつせっかくなのでアナセルを挟む

[メイン] BB : 「弟相手に浮気も何もないんじゃないですか~」
口をとがらせる

[メイン] BB : 「マキセンパイは無視してこっち向いて話しましょうね」
お湯の中で手を握る

[メイン] アナセル : 「え、え、え…?」
な、何々これどうなるの…

[メイン] 弦巻マキ : 「ーったく、色ボケ後輩だなー」
にぇにぇと笑って

[メイン] BB : 「マキセンパイは自分の立場を分かってないからです~」
更に腕を胸の間に挟む

[メイン] アナセル : 「わ、ちょっと…当たってるわよ…?」
意図に無自覚

[メイン] 弦巻マキ : 「図らずしもハーレムだねアナセルちゃん」

[メイン] BB : 「(少し懲らしめてやりましょう)」
アナセルの耳元に小声で囁く

[メイン] アナセル : 「え、えええ~~…?みたい、で…」
懲らしめるって言われても…誘いには…乗る?

[メイン] 弦巻マキ : 「にぇ?」
にんまり、顔を覗いてみる

[メイン] BB : お湯の中で覆いかぶさるようにして手を恋人つなぎにし、指の愛だと間をぎゅっと握る

[メイン] アナセル : 「わ、え、え、ちょっとこれ…!!」
繋ぎ方、これ恋人の…!

[メイン] 弦巻マキ : 「なんかずるいな…よし」

[メイン] 弦巻マキ : 空いてる片腕を胸の間に抱き抱えることにした

[メイン] アナセル : 「わ、わ、わ待って待って!!」
処理しきれない…!!顔が真っ赤になっていく

[メイン] BB : 「アナセルセンパイ…」
耳に近づけていた唇を少し動かして

[メイン] BB : 頬に口づけた

[メイン] 弦巻マキ : 「ほー」

[メイン] アナセル : 「へ、ひゃああ~!?」
素っ頓狂な声を上げる

[メイン] BB : ちゅっちゅっと何度もわざと音を鳴らすようにキスを続ける

[メイン] BB : 「かわいいです…アナセルセンパイ❤」

[メイン] アナセル : 「まっダメっわ、私女っ…うあ…」

[メイン] 弦巻マキ : 「犬だ…」
既視感

[メイン] 弦巻マキ : 「んじゃー私は友達としてスキンシップにしとこー」

[メイン] 弦巻マキ : 肩を寄せて普通に頬をくっつけて

[メイン] アナセル : 「ひゃうっ!?」
反対の頬にも人の顔、色々有りすぎて処理が追いつかない

[メイン] 弦巻マキ : 「あ、逆上せそうなら言ってね」

[メイン] 弦巻マキ : すりすり、心地よさそうにしつつ

[メイン] BB : 「む~」
それを横目に睨んで

[メイン] BB : 「あむっ」
耳たぶを唇で挟む

[メイン] BB : そのまま口内で舌を往復させる

[メイン] アナセル : 「ひうっ~~~うう~~???」
な、なにこれ…本当に友達同士でやる事なのこれ…

[メイン] 弦巻マキ : 「なんかドキドキしてない?大丈夫?」

[メイン] 弦巻マキ : 体を密着させつつ、抱き込んだ手を握り

[メイン] アナセル : 「し、して、る…熱い…なにこれ…」

[メイン] 弦巻マキ : 「おー、本当だ」

[メイン] 弦巻マキ : 「一応私もドキドキしてんだよねー」

[メイン] 弦巻マキ : せっかくなので握った手を自分の胸に当てさせる

[メイン] BB : 「アナセルセンパイ。今は私としかお話ししちゃだめですよ…!」
両手を頬にやって自分の方に向かせる

[メイン] BB : そして徐々に唇を近づける

[メイン] アナセル : 「へ、あ、あ…?」
視線を合わせられその光景をしっかり目に映して

[メイン] 弦巻マキ : 「ふーん?」

[メイン] 弦巻マキ : 「まあいいか…愛情表現だもんね、お口舐めるのも」
にぇにぇと笑って、代わりに

[メイン] 弦巻マキ : すりすり、特に狙いも定めずアナセルの体を撫でるだけ

[メイン] BB : choice 口 鼻 額 (choice 口 鼻 額) > 額

[メイン] BB : 少しためらい、額にキスをした

[メイン] アナセル : 「んんっ…!」
体を触られ正面から接吻を受け、上擦った声を上げる

[メイン] BB : 「あの…ええと」

[メイン] BB : 「ここまでしておいてなんですが…その、しても大丈夫ですか!」
握った手に再び力を強く入れる

[メイン] アナセル : 「な、何、を…?」
ほとんど反射で握り返して

[メイン] 弦巻マキ : 「おー」

[メイン] BB : 「き、キス…口に」

[メイン] アナセル : 「え、あ、う…」
と、友達 同士だし…

[メイン] アナセル : 「い、良い、けど…?」
良いわよね…?

[メイン] BB : 「ありがとうございますセンパイ…!」
今度こそと目をつぶりながら顔を近づけ

[メイン] BB : ちゅっとその唇を奪った

[メイン] アナセル : 「…っ!」
同じくぎゅっと目を瞑ってその感覚を唇だけで受け取った

[メイン] BB : 「キ、キスしちゃいました…」
所在なくもじもじとつないだ手を弄ぶ

[メイン] アナセル : 「そ、そう、ね…いや、したかったんじゃないの…」

[メイン] 弦巻マキ : 「そういうのじゃなくて、どうだったか言ってやんなよー」
小声で耳打ち

[メイン] アナセル : 「え、えーっと…?」
ど、どうだったか…?

[メイン] アナセル : 「な、あー…初めて、だったけど…」

[メイン] アナセル : 「よ、良かった…?」

[メイン] BB : 「は、恥ずかしくて、頭真っ白でよくわからなかったです…!」

[メイン] BB : 「なので…」

[メイン] BB : 「もう一回してもいいですか?」

[メイン] アナセル : 「い、良いけど…?」
もう目ギューッって瞑ってる

[メイン] 弦巻マキ : 「ワオ」

[メイン] 弦巻マキ : 「なんでぇ、思ったより乙女だね」
ニコニコ眺めて

[メイン] BB : 「ありがとうございます…!」
今度は目をつぶらずに正面から

[メイン] BB : 唇をチュッと合わせて

[メイン] BB : 忘れないように何度もそれを繰り返した

[メイン] アナセル : 「んっ…んっ…」
いっぱいいっぱい受け取って、ちょっとだけ声が漏れる

[メイン] BB : 「んっんっ♡センパイ…❤」
今度はその快感を反芻しながら

[メイン] BB : 最後に両手で頬を押さえより強く

[メイン] BB : 「んん…♡」

[メイン] BB : より長くキスをした

[メイン] アナセル : 「~~~~っ…」
変、絶対変、なのになんだか、良い感じで…分かんない…続けたい…

[メイン] BB : 「センパイ…?アナセルセンパイ…?大丈夫ですか?」
その様子を心配して声をかける

[メイン] アナセル : 「ふえ…?」
とろん、とした表情で

[メイン] BB : 「…」
その開いた口から見える舌に誘われるように

[メイン] BB : 「んん…」
今度は舌を差し入れる形でキスをした

[メイン] アナセル : 「んんっ!?んっ…!」
ぐりゅん、と入ってくる舌に少し驚いて、自分の舌を絡ませる…こうするので良いんだよね…?

[メイン] BB : 「んあ…んん…」
舌を激しく絡め、相手の口から唾液を啜るように吸い込む

[メイン] アナセル : 「んん…」
手を握る力が自然と強くなって、体の外と中を同時に触れられて声がどんどん色っぽくなっていく

[メイン] BB : 「んろ…♡れろ…♡」
舌の先端を相手の下の上に滑らせるように

[メイン] アナセル : 「んんっ!んん…」
舌の触覚部分を一気に撫でられて体少し跳ねる

[メイン] BB : 「んん…♡」
そのまま敏感になった舌の先端に自分の先端を押し付けてぐりぐりといじめる

[メイン] アナセル : 「んぐうっ!?」
いきなり趣向が変わって唇をつなげつつも少し体がたじろく

[メイン] BB : 「んっ♡んぅ❤」
何度も舌を舌でぴんぴんとはじくき、最後に吸い上げるようにして絡ませ、啜る

[メイン] アナセル : 「んっんんっんんんっ!!!」
舌を完全に弄ばれて、ついに目を見開いてその様を見る

[メイン] BB : 「んんっ…♡んふぅ…♡」
舌で巻き上げた舌を散々に嬲った後、口を離す

[メイン] アナセル : 「プハ…ふあ…は…」
目に涙を浮かべつつ、姿勢を崩す

[メイン] BB : 「あっ…!」
とっさに抱きかかえてそれを支える

[メイン] BB : 「すいません…歯止めが利かなくなって」

[メイン] アナセル : 「あう…?ん………」
何が起こったのかもう分かんない…

[メイン] BB : 「上がりましょうか…これ以上はのぼせて危ないです」

[メイン] BB : 「あ…マキさん…」
のぼせてぐったりしているマキさんを見つけ

[メイン] BB : 二人で肩を貸すように運んでいった

[メイン] BB :

[メイン] BB :

[メイン] BB :

[メイン] 弦巻マキ : 「まさか風呂場でおっ始めるとは…」
ぐったり椅子に座りつつ

[メイン] BB : 「のぼせちゃってる人もいますしね…」
皮肉で返すように

[メイン] 弦巻マキ : 「のぼせる前から頭の中真っ赤じゃん」
にぇーと笑いつつ

[メイン] アナセル : 「………」
ぼんやり…

[メイン] BB : 「あっ大丈夫ですかアナセルセンパイ」
目の前で手を振る

[メイン] 弦巻マキ : 「こっちも別の意味で逆上せてら」

[メイン] 弦巻マキ : 「着替えられそう?ダイジョブ?」
顔を覗き込む

[メイン] アナセル : 「ふえっ!?あ…」

[メイン] アナセル : 「う、うん…大丈夫…」
ふ、服…取ってこなきゃ…

[メイン] 弦巻マキ : 「おーおー、無理しないで座っときな」

[メイン] 弦巻マキ : 「下着…は流石にサイズ合うかわかんないしシャツだけでいい?」

[メイン] 弦巻マキ : 「あ、あとズボン」

[メイン] アナセル : 「お願い…」

[メイン] 弦巻マキ : 「うーい」

[メイン] BB : 「私が履かせてあげますね。責任ありますし」

[メイン] 弦巻マキ : 「私の服なんだけどにぇ」
適当にゆったりした部屋着のシャツなんかを纏めつつ

[メイン] 弦巻マキ : 「まぁいいや、じゃあ服はおねがーい」

[メイン] 弦巻マキ : ぽいっとBBに渡して

[メイン] 弦巻マキ : 「んじゃこっちにしとくか」
ドライヤーを引っ張り出して

[メイン] BB : 「はい♪お任せください♡」

[メイン] BB : 「足開いてくださいね♪」
そう言って手をかける

[メイン] 弦巻マキ : 「ほいよ、んじゃ髪失礼」
そう言いつつ髪を一束手にとって

[メイン] アナセル : 「んん…」
言われるがままに体を許す…何か、おかしい…?

[メイン] BB : 「腰浮かせて下さい♡はいお上手…ですよ!」
するっと足にショーツを通すときに少し見えてしまい赤くなる

[メイン] 弦巻マキ : 「好きだねぇほんと」
櫛を通してすっと伸ばしつつ、軽く乾かして

[メイン] 弦巻マキ : 「なんか付ける?私ので良いならだけど」

[メイン] BB : 「うらやましいんですか!態度次第ではやってあげますよ!」
赤みも取れず早口で言いながらズボンを着せる

[メイン] 弦巻マキ : 「はいはい欲張らない欲張らない」

[メイン] 弦巻マキ : 「髪質ふわっとしてていいね、見てて思ってたけどさ~」
一通り乾かしてから、手で触れつつ

[メイン] アナセル : 「そ、そう…?手入れ自体はしてるけど意識した事は無かったから…」
きせかえ人形みたいに体を預けて

[メイン] BB : 「それでこれは才能ですね…はいばんざーい♡」
シャツを通すために両手を上げさせる

[メイン] 弦巻マキ : 「んじゃー自慢していいと思うけどにぇ、よっと」
絡まないように髪を持ち上げて

[メイン] アナセル : 「ばんざーい?自慢する相手が居ないし…」
ぴーんと手を掲げて

[メイン] 弦巻マキ : 「自身を持つのが大事ってコト~」

[メイン] BB : 「…はい。いいですよ♥」
無防備な姿勢を少し堪能しながらシャツを頭から着せる

[メイン] アナセル : 「ぶはっ、自信、自信ねえ…やるだけやっては見るけども…」

[メイン] 弦巻マキ : 「何をするにも自信が大事だしね、よしよし」

[メイン] 弦巻マキ : 「少なくとも私は保証しとくよ~?」

[メイン] 弦巻マキ : なんとなく髪に顔をうずめて

[メイン] BB : 「自身なんかいらなくないです?私が飼ってあげますよ…あ、ずるい!」

[メイン] 弦巻マキ : 「ずるいって何さ…」

[メイン] 弦巻マキ : 「楽しくやれないと人生辛いじゃーん?」

[メイン] アナセル : 「ひゃっ!?そして飼うって何!?」
ぼふ、とお風呂上がりの香りに包まれて

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんのいつものイジりだよね~?」
にぇにぇにぇと笑いつつ、後ろからくっついたまま

[メイン] BB : 「大まじめですけど?」
こちらもお腹に顔をうずめて真顔で見上げる

[メイン] 弦巻マキ : 「じゃあ私は一緒に頑張る方ってことで」

[メイン] アナセル : 「み、皆直ぐくっつくのね…」
あわあわあわ…

[メイン] 弦巻マキ : 「だってウチベッド一つしかないしね」

[メイン] BB : 「まあまあいいじゃないですか♪役得ですよ♥」

[メイン] アナセル : 「そ、そうなんだ…そうよね…」
多分…

[メイン] 弦巻マキ : 「うっし、このまま寝ちゃう?」

[メイン] 弦巻マキ : 「三人川の字~ってね」

[メイン] アナセル : 「そうね…何でかずっと温かいし…良い感じに寝れそう…」

[メイン] 弦巻マキ : 「おけおけ」

[メイン] 弦巻マキ : そのまま後ろから抱きかかえる

[メイン] BB : 「ふふーんようやく堕ちましたか♥」
体を上げて前から抱き着く

[メイン] アナセル : 「何々何!?」
両サイドからの圧迫感

[メイン] 弦巻マキ : 「えっ、まぁ…」

[メイン] 弦巻マキ : 「そういうものじゃないかなぁ」

[メイン] 弦巻マキ : そのままベッドに

[メイン] アナセル : 「あ、わ、わ…」
な、何でこんな私顔あっついの…

[メイン] 弦巻マキ : 「おーだいじょぶ?風邪ひいてない?」

[メイン] アナセル : 「ひ、ひいてたら来てないわよ…!うう…」

[メイン] BB : 「うぶでかわいいんですから♡」

[メイン] 弦巻マキ : 「まま、こういうのもいいじゃんさ」

[メイン] 弦巻マキ : 挟み込むようにして体を押し付けつつ

[メイン] BB : 「ですよね♥二人とも私のです♪」
マキの背中にまで手を回して一緒に抱きしめる

[メイン] 弦巻マキ : 「欲張り…」

[メイン] アナセル : 「はううぅうう…」
恵体にぎゅうっともみくちゃにされて

[メイン] 弦巻マキ : 「ま、私も二人の事好きだけどさぁ」

[メイン] BB : 「BBちゃんが管理してあげないと二人とも心配ですからね♪慈善事業というやつです♥」

[メイン] アナセル : 「私も!私も好きよ!」
あ、アピール!アピールしとかないと…!

[メイン] 弦巻マキ : 「お、いいのかなそんなホイホイ返して」
にまにま顔を見つつ

[メイン] BB : 「あ!ずるい!私は!BBちゃんのことは!」

[メイン] アナセル : 「二人共よ!あ、安心しなさい!」

[メイン] BB : 「えへへ♡私も先輩のこと大好きですよ♥」
喜び極まって軽く唇にキス

[メイン] 弦巻マキ : 「おーよしよし」

[メイン] 弦巻マキ : 楽しそうにそのままくっついておき

[メイン] アナセル : 「んっ!?はっはあっ…」
キスしただけでちょっとビクって跳ねた

[メイン] 弦巻マキ : 「そういや、お嫁さん修行的に今の状況はセーフなの?」
なんとなし、胸を押し付けて聞いてみる

[メイン] BB : 「えへへ~❤これでセンパイは私のものだって認めましたね~❤」
唇を離すと抱き着いて頬ずり

[メイン] アナセル : 「え、な、何が…?」
いや、これスキンシップ…?

[メイン] 弦巻マキ : 「だってもうほら…キスまで許しちゃってるし?」

[メイン] 弦巻マキ : 唇に指を当てて

[メイン] BB : 「あーそれ私のです!勝手に触ったらダメですよ!」
その様子を見て威嚇

[メイン] 弦巻マキ : 「まぁ見ての通りこう大変なファンがついてるけど」

[メイン] BB : 「ファンじゃないです!主人です!」
えっへんと胸を張る当然胸は顔に当たる

[メイン] アナセル : 「え、あ、う…で、でも…私達女同士…うあ」
言い訳が胸で中断される

[メイン] BB : 「まだそんなこと言ってるんですかぁ♥お仕置きです♪」
頭を抱くようにして胸を押し付ける

[メイン] 弦巻マキ : 「私はまぁどっちでも好きだけどねぇ…」

[メイン] 弦巻マキ : 反対側から押し付けて挟み込むように

[メイン] アナセル : 「むぎゅううっ!?」
顔か完全に埋まってる

[メイン] BB : 「認めたら毎日こんな気持ちいい思いができますよ♥アナセルセンパイ❤」
匂いをたっぷり擦り付けて、再び問うように顔を出させる

[メイン] 弦巻マキ : 「私は明日からでもバンド活動歓迎だよ?」

[メイン] アナセル : 「ぶ、ふあ…」
甘い肢体に包まれて夢見心地な直後に出せる返答は

[メイン] アナセル : 「ふぁい…」
良く分からないままの精一杯だった

[メイン] 弦巻マキ : 「あらら…まぁこれも返事って事で」

[メイン] BB : 「よくできました♡んー♡」
ご褒美とばかりに何度も口づける

[メイン] 弦巻マキ : 「よしよし、まぁいったからにはにぇ~」
お腹を撫でて睡魔を促す

[メイン] BB : 「今日からは二人一緒に飼ってあげますからね♥」
よしよしと愛おし気に頭を撫でる

[メイン] アナセル : 「んんっ…」
擦られキスされ、ほわほわ頭の中徐々に意識が薄れてく

[メイン] 弦巻マキ : 「欲張りだなぁ…ま、そろそろ寝とこうか」

[メイン] 弦巻マキ : 「夜更かしはなんとやら~」

[メイン] BB : 「そうですね♥アナセルセンパイがまた変なことを言い出さないようにたっぷり匂いをつけてあげます♡」

[メイン] BB : もう片方の手でぎゅっと抱きしめる

[メイン] 弦巻マキ : 「んじゃあ、おやすみ」

[メイン] BB : 「おやすみなさい♡体勢はずっとこのままですが♪」

[メイン] 弦巻マキ : 「きっといい夢見てるよ」

[メイン] アナセル : すう…すう…ととっくに寝息を立ててる

[メイン] BB : 「赤ちゃんみたいですね♪本当かわいい♡」
頬に触れて

[メイン] 弦巻マキ : 「BBちゃんも寝なよ~?」

[メイン] 弦巻マキ : ゆっくり目を閉じて

[メイン] BB : 「はーい♡」
最後にその額に唇を落とし

[メイン] BB : 目を閉じる

[メイン] 弦巻マキ :  

[メイン] 弦巻マキ :  

[メイン] GM : 宴だァ~!

[メイン] BB : 宴ちゃんねる~~~!

[メイン] アナセル : 宴だァ~~~!!

[メイン] 弦巻マキ : 宴だにぇ~

[メイン] BB : では感想ですか

[メイン] 弦巻マキ : 普通に健全なノリになりそうだとおもってたらいきなり盛るからびっくりした

[メイン] BB : アナセルセンパイ
かわいい♥かわいい♥ずっとクソ雑魚でいてくださいね愛してます♥
ペットにしたいです♥してました♥
マキセンパイ
隙だらけなようで隙がないですね…今後の調教で同じようにしてあげますから覚悟してください♥

[メイン] BB : 最初のは盛るというか撤回するまで虐める目的だったんですけどね…アナセルセンパイがかわいいから…

[メイン] アナセル : 何か来たから乗ったわ

[メイン] 弦巻マキ : よしよし

[メイン] 弦巻マキ : 私はもうなんか…甘やかすかなって

[メイン] BB : 大人しく犬撤回するか責められてくださいよ!ヒップアタック食らったんですけど!

[メイン] 弦巻マキ : BBちゃんのムーブが隙だらけだからにぇ~~

[メイン] 弦巻マキ : 強い攻めというよりヘタレ責めの趣があったし

[メイン] BB : でも最後は飼われちゃったんですよね♥負け惜しみ~♪

[メイン] 弦巻マキ : 小学生のノリで言うならそうかもね…

[メイン] BB : 負け犬の遠吠えは気持ちいいですね~♪

[メイン] アナセル : チワワ…?

[メイン] 弦巻マキ : 次回から共演NGでお願いしまーす

[メイン] BB : ふふん!負け逃げとは!BBちゃんに負けた記憶だけが残りますね!

[メイン] アナセル : 無敵か?

[メイン] BB : あと犬扱い止めてください!

[メイン] 弦巻マキ : そういうところがね…

[メイン] 弦巻マキ : まぁ小型犬脱したいなら普通に攻められるようになってからだにぇ~

[メイン] BB : 攻めてたじゃないですか!攻めてたじゃないですか!

[メイン] BB : 最後とかマウントとってぼこぼこでしたよ!

[メイン] 弦巻マキ : 甘えてたって言うんだよあれは

[メイン] BB : どうしても負けを認めたがらないの生意気ですね…!

[メイン] アナセル : バチバチね…

[メイン] 弦巻マキ : まぁBBちゃんはこういうところあるけどそれでも一緒に遊んであげてね

[メイン] BB : 保護者面止めてください!

[メイン] アナセル : え、ええ…離れる事は無いでしょ…

[メイン] 弦巻マキ : よしよし

[メイン] BB : アナセルセンパイかわいい♥愛してます♥

[メイン] 弦巻マキ : アナセルちゃんもね、今度はタイマンに持ち込みたいね~~

[メイン] BB : マキセンパイはもう少し媚びてくださいね

[メイン] 弦巻マキ : ええ…??

[メイン] BB : ペットなんですから当然です!

[メイン] 弦巻マキ : でも飼い犬に媚びたら見下されるからね、また今度ね

[メイン] BB : 飼い犬はそっちだって言ってるじゃないですか~!

[メイン] 弦巻マキ : はいはい

[メイン] BB : まずいですね…小目標達成したのアナセルセンパイだけじゃないですか…

[メイン] 弦巻マキ : 負けてるから生き延びてないともいえる

[メイン] アナセル : 生き残った…

[メイン] アナセル : 確かに

[メイン] 弦巻マキ : でも百合卓でここまで受け受けなのも珍しいし楽しかったよ

[メイン] アナセル : 総受け過ぎでしょ改めて見ても

[メイン] 弦巻マキ : また機会があればやりたい所

[メイン] 弦巻マキ : いいじゃん

[メイン] BB : 最高ですね

[メイン] BB : とくに私が攻めなのがいいです

[メイン] アナセル : すっごい拘るじゃん…

[メイン] BB : おとなしく責めさせてくれない反抗的なワンちゃんが多いものでして

[メイン] 弦巻マキ : BBちゃんこれまで毎度負け続けだからね

[メイン] BB : 負けてません~いいとこ引き分けです

[メイン] 弦巻マキ : まともに攻めしてたのは初めて見たかも

[メイン] アナセル : そんなに

[メイン] 弦巻マキ : まあ聞いての通りこのBBちゃんすら引き分け扱いするこっ酷いことも見たので…

[メイン] BB : というか負けてませんよ?いまだ無敗で今も勝ったので勝ち越しです

[メイン] 弦巻マキ : 人生楽しそう

[メイン] BB : 上から目線やめてください!

[メイン] アナセル : 何か、扱いからして…ね

[メイン] BB : 私の方が上に見えちゃいますか?

[メイン] アナセル : ふふっ

[メイン] BB : わらうなぁ!

[メイン] 弦巻マキ : にぇ

[メイン] BB : 私は変態たち相手に過酷な卓をしてきたんですよ!

[メイン] アナセル : 変態たち

[メイン] 弦巻マキ : 人を飼うとか言い出すのは一般的に変態の仲間と呼びます

[メイン] BB : 管理してあげて幸せになれるならハッピーじゃないですか。慈善事業です

[メイン] 弦巻マキ : 慈善事業呼ばわりは上からすぎてマイナスPかなー

[メイン] 弦巻マキ : 再試験頑張ってね

[メイン] BB : ほらこれだから!管理される側の態度というものがなっていませんね!

[メイン] アナセル : 手慣れた交わし方されてるじゃないの

[メイン] 弦巻マキ : まあこう言うところもあるけどこれからも一緒に遊んであげてね

[メイン] BB : 二度目ぇ!センパイは私の親じゃないんですよ!

[メイン] アナセル : はいはい…まあその時は私じゃないでしょうけど

[メイン] 弦巻マキ : 私も私じゃ…ない…かもしれない

[メイン] 弦巻マキ : 案外別個体マキで落ち着くかもね

[メイン] BB : 私も連勝で止めておきましょうかね…キャラのストック増やさなきゃ…

[メイン] アナセル : (私は明確に受けになったけどそんな言う程なのか…)

[メイン] 弦巻マキ : BBちゃんがそれで満足ならいいと思うけど…

[メイン] 弦巻マキ : そうだね

[メイン] BB : 何故そう思うなら黙ってられないんです!?

[メイン] BB : びっくりするほど受けでしたね殿堂入りです
変わらない貴女でいてください

[メイン] 弦巻マキ : 後輩の行く道を憂うのも先輩の役目ですしおすし

[メイン] 弦巻マキ : タイマン希望出しとくね

[メイン] アナセル : 私!?

[メイン] アナセル : い、良いけど…

[メイン] 弦巻マキ : わーい

[メイン] BB : ほんとうに受けですねえ…よだれが出そうです

[メイン] 弦巻マキ : BBちゃんは段取りは覚えてもいいかもね

[メイン] BB : 今回はいい感じでしたが?反撃さえしてこなければあんなものです!

[メイン] 弦巻マキ : いやいきなり胸とかお尻触るのはちょっとムードがにぇ

[メイン] 弦巻マキ : まあそれはそれでいいのならいいと思うけども…

[メイン] BB : あれはそもそもセンパイへの罰です!なんですか犬扱いって!

[メイン] アナセル : 後ろで凄い事になっててびっくりしたわ…

[メイン] 弦巻マキ : 私も

[メイン] BB : 途中で撤回すればすぐ引く気だったのに認めないからあ!

[メイン] 弦巻マキ : 撤回する余地がない程隙だらけだからにぇー

[メイン] BB : むー!やはりマキセンパイの方には調教が必要ですね…!

[メイン] 弦巻マキ : まあこんな感じがいつもって感じだから

[メイン] 弦巻マキ : また立ててたら気軽にきてねー

[メイン] 弦巻マキ : やりたい事とかも書いてくれたら合わせるしね

[メイン] BB : はーい!BBちゃん大勝利!いえい!

[メイン] アナセル : 何か全然成立しないし数合わせで来たら凄い事になったわ…

[メイン] アナセル : 予定とか会えばまた来るわ…

[メイン] BB : 新人さんですか!

[メイン] 弦巻マキ : お、やっぱり

[メイン] BB : このまま目覚めてくださいね!

[メイン] 弦巻マキ : なんで成立しないんだろうね(真顔)

[メイン] BB : 今週末は連休だったのでリアル予定じゃないでしょうか

[メイン] アナセル : 目覚める…こわい…

[メイン] 弦巻マキ : それはありそう

[メイン] BB : 大丈夫ですよ!めっちゃ才能ありますから!

[メイン] 弦巻マキ : 女の子とやんややんやして悪くない思い始めたらもうそう言う事じゃないかなと

[メイン] アナセル : そう言う

[メイン] アナセル : そこまで言われると何か落ちるとこまで落ちてきそうね私…

[メイン] 弦巻マキ : そう言う時点でもうアレな気がしなくもない

[メイン] BB : ずんずん落ちてください!BBちゃんが収穫してあげます♥

[メイン] 弦巻マキ : まあシャンカーが一人残らず死んで新時代になるまで適当に百合卓立てとくから

[メイン] アナセル : むう、百合ワールド…

[メイン] BB : 相手を百合にするトットムジカ…

[メイン] 弦巻マキ : そんなに怖いか『女の子同士で恋愛』するのが

[メイン] BB : 来いよ”濃厚”へルフィ!

[メイン] アナセル : 熱心ねえ…

[メイン] 弦巻マキ : 趣味です

[メイン] 弦巻マキ : なんか自分で立てないと立たないしあんまり

[メイン] アナセル : 百合噛ませた他システムはそこそこ立つけど百合ってだけだと最近は全然見ないわね

[メイン] BB : あんまり立てると漁獲量が減少するのかもしれないですね

[メイン] BB : 全盛期は毎日立って毎日成立してたそうですが

[メイン] 弦巻マキ : 私としては一番じっくりやれるから好きなんだけどね

[メイン] アナセル : 漁獲量

[メイン] BB : 南の島ではとりすぎると逆に取れなくなるからさぼるんだとかなんとか

[メイン] 弦巻マキ : そんな感じなの??

[メイン] 弦巻マキ : みんな毎日いちゃつけばいいのに

[メイン] 弦巻マキ : 言うでしょほら

[メイン] 弦巻マキ : 産めよ増やせよ地に満ちよって

[メイン] 弦巻マキ : 産めねーけど

[メイン] アナセル : 増えないじゃないの…

[メイン] BB : 満ちませんね…

[メイン] アナセル : イブとイブ
終わりだ

[メイン] 弦巻マキ : イブとイブで増えれるようにしたらええんや

[メイン] アナセル : ど、どうやってよ…

[メイン] 弦巻マキ : そ、そう言う進化…

[メイン] BB : IPS細胞…

[メイン] アナセル : なるほど?????

[メイン] 弦巻マキ : ⚥で行くと宗教戦争がね

[メイン] アナセル : 私は大丈夫だけど

[メイン] アナセル : 何が大丈夫なんだ???

[メイン] 弦巻マキ : 大丈夫なのか…

[メイン] 弦巻マキ : まあいきなりふたなり卓は色々刺激が強い気がせんでもない…

[メイン] アナセル : 自分に生えるのはちょっとビビるかもしれない

[メイン] BB : よくもまあ深夜でもなく立てますよね…

[メイン] 弦巻マキ : 生えない選択肢もある

[メイン] 弦巻マキ : 深夜に立てたら寝るだろ

[メイン] BB : それはそうですが…

[メイン] アナセル : ああ、生えない子選べんのね…

[メイン] 弦巻マキ : じゃあ今度はふたなり卓立てるかな…

[メイン] 弦巻マキ : 私の場合はそうしてる、立てる時

[メイン] 弦巻マキ : そう言う宗派もあるから…

[メイン] BB : いっぱいありそうですね宗派…

[メイン] 弦巻マキ : 最初からじゃなくて何かしらの要因で突然生えてほしい派もいるから根が深い

[メイン] アナセル : 性癖の山ね

[メイン] BB : 業が深いです…

[メイン] 弦巻マキ : 真面目に次立てるのはどっちがいいのか悩むね

[メイン] 弦巻マキ : 普通のにしとく?

[メイン] BB : 参加できるかわからないのでお任せします

[メイン] 弦巻マキ : 二郎系のノリで全部盛りもあるよ

[メイン] BB : こわい

[メイン] アナセル : こわい

[メイン] 弦巻マキ : これを業界用語でエロトラップダンジョンと呼びます

[メイン] BB : もうそれは何もかも別なんですよ

[メイン] アナセル : まあ…人居なさそうなら…?

[メイン] 弦巻マキ : 多分いないよ、保証できる

[メイン] 弦巻マキ : 二、三回立てて流れてるし

[メイン] 弦巻マキ : 妥当

[メイン] 弦巻マキ : まあ気分でたてるよー

[メイン] アナセル : はーい…その時もよかったら参加するわ…

[メイン] アナセル : エロトラップダンジョンが似合う子ってのも中々PC選択悩むけどもね

[メイン] BB : ルゥ鬼のルゥ鬼いないバージョンですかね…

[メイン] BB : お忍びでいく…かも?

[メイン] 弦巻マキ : 普通に百合卓立てると思います(真顔)

[メイン] 弦巻マキ : もし立ててたら気が触れたんだと思ってて

[メイン] BB : こわい

[メイン] アナセル : こわい

[メイン] アナセル : 私はね PC選出範囲がある1作品に寄ってるから絵柄でバレる

[メイン] 弦巻マキ : そんな気はする

[メイン] BB : 言わなきゃバレませんよ
他に使う人がいてばれないとかありますしね

[メイン] 弦巻マキ : まあそうね

[メイン] 弦巻マキ : 私だってボイロ擦りすぎて逆にわからなくなったよ

[メイン] 弦巻マキ : ログ読んでボイスロイド見たら(あれこの卓参加したっけ)ってなるし

[メイン] BB : ボイロは便利ですからね

[メイン] BB : 結構な人が使ってます

[メイン] BB : ぜんいんきりたんとかありましたし

[メイン] アナセル : そ、そういうものかしらね…(RPG卓で同じ出典の子使ってるって話は聞いた事あるし)

[メイン] 弦巻マキ : 六人きりたんは今思い出しても悪ノリ極まってて好きだよ

[メイン] BB : インペきりたんとは逆に三人全員最初からきりたんがあったんですよ

[メイン] BB : 二人称に私ってつかってるのがちょっとおかしすぎました

[メイン] 弦巻マキ : ええ…?

[メイン] BB : それほど昔のではないはずですからログを漁ってみたらどうでしょう?確かシャンクトゥでしたよセンパイ

[メイン] 弦巻マキ : 成る程探しとく

[メイン] アナセル : 同じく…

[メイン] 弦巻マキ : いやしかしアレだね、こうして見て思ったんだけど

[メイン] 弦巻マキ : どこまでしていいのか先に書いておくと段取りしやすいかもね

[メイン] 弦巻マキ : おいおいルルブ更新するか

[メイン] アナセル : 私は何の卓でも基本NG無いわよー

[メイン] BB : そういえば性癖毎回書こう書こうってなってますけどそういう項目ありませんでしたね

[メイン] BB : BBちゃんに絶対服従するなら好みの性癖に付き合ってあげますよ♪

[メイン] 弦巻マキ : アホNGと…

[メイン] BB : もしかしてそれBBちゃんのこと言ってます?そうなら許しませんよ?

[メイン] 弦巻マキ : 言葉だけが真実を語ることはないよ…

[メイン] BB : まったく…

[メイン] BB : でもあほ元気な子は好きですね

[メイン] 弦巻マキ : それはそうね

[メイン] 弦巻マキ : 性癖書くに関してはいざ書くと難しくない?

[メイン] アナセル : 私は恥ずかしくなる

[メイン] BB : でしょうね全部OKって書いてしまう人が多いかもしれません

[メイン] 弦巻マキ : NTRとハーレム苦手としか書けない

[メイン] BB : その点BBちゃんは攻めなら全部いけますけど

[メイン] 弦巻マキ : まあそこら辺は次試すでいっか

[メイン] BB : それは申し訳ないことを…場面場面で本人同士確認ですかね…

[メイン] アナセル : スルーされた…

[メイン] アナセル : ハーレムっていうより捕食風景だったけどね今回

[メイン] BB : 二人とも私のものにしましたから私のハーレムですね!

[メイン] アナセル : ははは

[メイン] BB : アナセルセンパイはトロトロで返事したでしょ!

[メイン] 弦巻マキ : ははは

[メイン] BB : 同調止めてください!

[メイン] アナセル : 食物連鎖の気配を感じる

[メイン] 弦巻マキ : 今度は直にいただきたいと考えているよ

[メイン] BB : うーんいけるところまでいきたいですね。私のS心をそそるので

[メイン] 弦巻マキ : あるんだS心

[メイン] アナセル : 何処まででもいいわよ~!出典が出典だし

[メイン] 弦巻マキ : そういやエロゲだった

[メイン] BB : あるに決まってるじゃないですか!支配欲全開ですよ!

[メイン] BB : そうなんですか。普通に可愛いので気付きませんでした

[メイン] 弦巻マキ : エロゲ出展と元エロゲか

[メイン] アナセル : 元エロゲはそう言えばそうね…

[メイン] BB : fateはたまにその顔出してきますよね…婦長とか水着とかデンジャラスビーストとか

[メイン] アナセル : ああいう服装してるソーシャルゲーム町中で宣伝出来る時代よねえ…

[メイン] 弦巻マキ : ソシャゲがもうそう言うところあるプラットフォームだし…

[メイン] アナセル : まあね…

[メイン] BB : 対魔忍も健全行く時代ですしね…

[メイン] 弦巻マキ : 朝のニュースはあかんでしょ流石に

[メイン] アナセル : あれ本当笑っちゃったわ…

[メイン] BB : エロゲだったといわれるとウソつき呼ばわりされる時代になるんでしょうか…

[メイン] 弦巻マキ : うーん、どーすっかな、いっそ今日また立てるかぁ?

[メイン] 弦巻マキ : 流石にないと思う、思いたい

[メイン] アナセル : 何か立てる気分的なのあるの?

[メイン] 弦巻マキ : 𠷡

[メイン] 弦巻マキ : 今回は健全に段取りしてたし次は強めに踏み込みたい気分なのんか

[メイン] BB : 今日の夜は厳しいですね言ってたような状況なので。頑張ってくださいセンパイ

[メイン] 弦巻マキ : それは仕方ないかんねー

[メイン] アナセル : 私は立てるんならまあ行こうかしらね?PC選出にまた頭悩ませそうだけど

[メイン] 弦巻マキ : なんかやりたいやつとかあるー?

[メイン] 弦巻マキ : もうタイマンでもいいからこのままぶん投げてもいいんだけどね

[メイン] 弦巻マキ : 百合卓は中途半端な人数よりタイマンの方がいいのではないかと思い始めてる

[メイン] アナセル : やりたいやつ…知見が無いので任せるわ…

[メイン] 弦巻マキ : にぇ

[メイン] 弦巻マキ : じゃあ立てるかな…

[メイン] 弦巻マキ : ログはまとめて出そう

[メイン] BB : ではお疲れさまでしたセンパイ❤またね~~~❤

[メイン] 弦巻マキ : まったね〜〜〜!!

[メイン] アナセル : またね~~~~~!!!

[メイン] 弦巻マキ : もうすぐ立てる?

[メイン] アナセル : え?

[メイン] アナセル : い、良いけど

[メイン] 弦巻マキ : お、食いつきやよし

[メイン] 弦巻マキ : 立てるわ

[メイン] アナセル : は、はやい…

[メイン] 弦巻マキ : ぺしっ
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[メイン] 弦巻マキ : スレにも投げてくるー

[メイン] アナセル : わー

[メイン] 弦巻マキ : にぇー